fragile garden
yuiko
fragile garden 歌詞
自分なりのスピードで歩いてきたはずだったのに どうしてだろう?
明明應該是以自己的速度行走著的 究竟是為什麼呢?
目に映るモノが違って向かい風も色の変化も僕だけだ
映入眼中之物有哪裡不對迎面而來的風或是色彩的變化都僅是我而已
“ ねえまだまだ大丈夫だから”どんなに言い聞かせても…
“吶仍然仍然不要緊的”無論怎樣說給自己聽…
想像よりも遠すぎて動けない弱蟲だ
比想像還要太過遙遠無法動彈的膽小鬼
存在證明を全て失くしてしまった
失去了全部的存在證明
屆くはずのない聲でいつまでも叫ぶんだろう
以不會傳達到的聲音無論到何時都會呼喊的吧
共鳴するモノなんてもう何もないのに
共鳴之物之類的明明已經什麼也沒有了
叫び疲れたこの聲で誰か呼ぶ名前なんてもう忘れたのに
[01:14.00 ]將勉強殘留下來的那燈火熄滅什麼的連決斷也無法由自己做出
ただただ知りたいだけなんだ僕がここに居る意味
用喊累了的這聲音呼喚著誰明明名字什麼的都已經忘記了
衝動的に走っても何も変わらないだろう
只是只是想要知道啊我在此處的意義
どうせまたすぐ疲れて立ち止まるだけ
即使憑靠衝動奔跑也不會有什麼改變的吧
こんな広い世界でも自分一人だけだ
終歸只會再度很快疲倦而停步而已
闘う相手すらも居ない白い世界
即使在這樣寬廣的世界也只有自己一人
助けてほしいと叫び続け
連競爭對手也沒有的白色的世界
それすらも不安だと空見てた
快救救我這樣持續呼喊
気がつくまではまだ終わらないから…
連這樣也變得不安轉而看向天空
想像よりも遠すぎて諦めようとしても
直到恢復意識前仍還不會終結的…
どうしても引き返せない僕の世界だ
比想像還要太過遙遠即使打算放棄
泣いたって終わらないなら走るしかないだろう
無論怎麼做也無法中途返回的我的世界
存在の證明を刻みこむため
哭泣也無法終結的話除了奔跑別無選擇了吧
自分の見失って動けない弱蟲だ
為了銘刻上存在的證明
その先は誰にも分からないだろう
迷失了自己無法動彈的膽小鬼
何度繰り返したってこの世界は変わらない
在這之前誰也不會明白的吧
いつか“己”に出會えるまでは
不管重複多少次這個世界也不會改變