invalidism
yuiko
invalidism 歌詞
消えそうな息を吐いて
吐出像是要消失般的喘息
何を待てばいいの?
要等待什麼才好呢?
暗闇に飲み込まれ
被暗黑所吞沒
誰もが傷ついて
誰都會受到傷害
閉ざされた街叫んだ
在被封鎖的街道叫喊道…
救いはどこ?教えて
救贖在何處?請告訴我
泣き疲れた子は墮ちてゆく
哭泣到疲倦了的孩子正逐漸墮沉
孤獨に見えない光を求め
於孤獨中渴求無法看見的光
全てを諦めても
即使放棄全部
呼吸だけは続け
唯有呼吸仍會持續
“哀しみ”は殘酷と
“哀傷”將會殘酷地
気付かされた終わり
被察覺到的終結
何度も呼んで名前を
不知呼喚了多少次那名字…
捨て去られた“世界”に
在毅然捨棄了的“世界”
月明かりだけが照らしてた
唯有月光照明著
足元キツく繋がれた鎖
腳邊緊縛的鎖鏈
忘れた名前もう一度教えて
忘記的名字再一次告訴我…
救いはまだ?嘆いても
救贖仍相離甚遠?即便如此哀嘆
全てを失くした
一切都失去
あの夜に戻れない
也無法返至那個夜晚
あの人を求めて
渴求那個人
ただ教えて
只要告訴我
崩れた世界で一つだけ見つけた
崩塌的世界中尋得的僅此一個的
小さな証の意味を
渺小證據的意義