翳り空
yuiko
翳り空 歌詞
ほんの少し見えた雲間から
浮現出一點點的
差し込む光に
從雲間射入的光
重なり溶けてゆく屆かない
逐漸融為一體無法傳達到的
小さな願いを
微小的願望
Ah 聞いて
Ah 明白了
何度も呟いてまた気付く
多少次都低語著再度發覺
意味のない夢と
毫無意義的夢
現実の迷いを隠してる
隱藏起對現實的迷惘
見つからないように
為了不被發現
確かにある切なさを
將確實存在的悲傷
誤魔化してにげたのは
掩蓋逃避的是
弱すぎて認めない心
太過脆弱而不被認可的心
今日までの哀しみ全て消えてしまえばいい
直至今日為止的悲傷要是能全部消失就好了
偽りの感情は今また深く傷を殘して
虛偽的感情現在又再度留下深刻的創傷
泣き続ける
持續哭泣著
總有何時會放晴的吧如此相信著
いつかは晴れるだろう信じてた
也不明白這樣做的意義
意味も解らずに
看著顛倒映出的天空
逆さまに映った空を見て
在想些什麼呢
何を思うだろう
明明是真的看見了的
ホントは見えてたのに
像那天空的顏色般
あの空の色のように
這樣污濁的心是不行的
濁った心のままじゃいけない
為什麼在無法前進的道路上止步首肯
どうしても進めない道に立ち止まり頷く
即使真的知道
本當はいつまでも
無論何時都不想放棄
諦めたくない事だと知ってても
也仍是個膽小鬼
“臆病者”
腳被沙子逐漸埋沒
足元は少しずつ
就這樣無法動彈
砂に埋もれて動けないまま
只有時間流逝下去
時間だけが過ぎて行く
“現在”也消掉嗎?
“今”も消えるの?
「為什麼…」
「どうして…」
即使將直至今日為止的悲傷全部拋向天空
今日までの哀しみ全て空へと投げても
被刺傷的
棘がささったままの
這個心臟現在也無法停止
この心臓は今も止まらない
持續哭泣著
泣き続ける