QUI

[length: 04:08.320]
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[tool: 歌詞滾動姬https://lrc-maker.github.io]
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“何を”“知りたいの”
你想知道什麼
“何も”“言わないで”
什麼也別說
真実とはほど遠い空腹の朝
杭のような言の刃が
與真相相去甚遠的餓著肚子的早晨
心臓の何処かに出しゃばっては
木樁一般的言語之刃
僕の命の邪魔をしていた
在心臟的某處揮舞著
「愛のため」とか「君のため」とか都合の良い腳本で
妨礙了我的生命
どうにかしようとしながら
用這都是“為了愛”“為了你”什麼的這種方便的劇本
數式が正解(こたえ)を求めるように
一邊想要做些什麼
空白が許しを求めるように
像是在用算式尋求答案一般
“何を”“知りたいの”
像是空白在請求原諒一般
“知らないの”“言わないの”
“言わないで”“知ってるよ”
你想知道什麼
“君が後悔していること”
我不知道我說不出
痛いの死にたいの？
別說 我知道的
知らないの　ねえなんで？
“你在後悔”這件事
構わないで　知ってるよ
空腹で歩けないのでしょう
痛嗎？想要死去嗎？
ココロ　身體　食い違うケモノ
我不知道啊 餵 這是為什麼？
在るがままの悔い殘し
別管我了我知道的
楔痛み慈愛
餓著肚子是沒法邁出步伐的吧
クライヤ錆びてゆく言葉よ僕を
繋ぎ止めてよどうかその杭でもういっそ！
心靈與身體背道而馳的野獸
「嫌いだ」ひと思いに噛み付いてしまえよ
遺留下真實的悔恨
——いつからだろう——
楔子痛苦慈愛
その言の刃が君のものだと気づいていたのは
事実とはほど遠い空腹の朝
crier 漸漸生鏽的言語啊
君の殘酷で優しい言の刃が
請你不如乾脆用那木樁將我束縛住吧
身體中に出しゃばっては
“討厭。”一意孤行地緊咬不放吧
僕の命を繋ぎ止めていた
是從什麼時候開始的呢
「愛のため」とか「君のため」とか
我意識到了那言語之刃是屬於你的東西
都合の良い腳本の間違いを指差しても
正解(こたえ)なんてわからないのに
與事實相差甚遠的餓著肚子的早晨
クライヤ錆だらけの身體で君を繋ぎ止めるよいいね
你那殘酷而溫柔的言語之刃
しがみ付いてもう
刺入我的身體
「痛いや」ひとひらの命の差し引き
挽留了我的生命
——いつからだろうその言の刃は僕のクイだと気づいていた
涙出しゃばるたびに塞ぎ込んで
這是“為了愛”“為了你”什麼的
塞がれた世界の幸腹に飲まれて
就算對著這方便的劇本中的錯誤指指點點
きっと僕らはそういう存在なんだろう
也沒法得知正確的答案
在るがままの句意殘し
楔痛み慈愛
Cryer 我想用這鏽跡斑斑的身體將你留下可以嗎？
マリア錆びだらけの言葉よ僕を
一生這一生都不會放手
繋ぎ止めてよどうか
“好痛呀。”將最後一絲生機奪去
すくい上げてもう一度
我意識到了那言語之刃正是我的QUI
だから君にどうか
生きて欲しいの
每當熱淚盈眶的時候都會強忍住眼淚
——どうしてだろう——
被閉塞的世界的幸腹吞噬
その言の刃が心地よくてしょうがなくって
我們一定就是這種存在吧
クライヤ錆びだらけの言葉で君を
遺留下原本的句意
繋ぎ止めてよどうか
楔子痛苦慈愛
すくい上げてもう一生！
噓吐き(ライヤー)！ひと思いに噛み付いて叫んだ
Maria 用這鏽跡斑斑的言語
——どうしてだろう——
請你將我束縛住留下吧
その言の刃が愛しくてしょうがないのは
再一次幫助我吧
“何を”“知りたいの”
所以啊我無論如何都
“知らないの”“言わないの”
希望你活下去
“言わないで”“知ってるよ”
這是為什麼呢
“君が後悔していること”
那言語之刃讓我感覺舒服得不得了
どうか行かないで
サヨナラを言えなくて
crier 用這鏽跡斑斑的言語挽留著你
飲み込んで理解した
請你為我留下吧
僕が正解(こたえ)を知っている事
我將用餘生來拯救你
それがどんな都合良い僕の腳本だろうと構わなかった
騙子！我咬緊牙關叫喊著
君の愛は僕に突き刺さった
這是為什麼呢
最後の、
對那言語之刃深愛到無法自拔
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