サンタになりたい
大原ゆい子
サンタになりたい 歌詞
特別な日のように煌めく街並み
同這個特殊日子一起熠熠生輝的街道上
深くついたため息も消し去るクリスマスソング
響起了能讓惋嘆消逝其中的聖誕歌
夜空に浮かぶ星に願いを込めたって
向著夜空中的星星許下願望
屆いてくれるのは口からこぼれる
想要傳達給你的不過是
ありふれた言葉たちだけ
可以隨時流露出的平凡話語
「會いたい」なんて冗談でしか
“想要見你”只是玩笑話罷了
言えない僕をサンタにして
無法表露心聲的我要是聖誕老人就好了
君が笑ってくれればいい僕を見て笑ってくれたら
要是你對我露出笑容那就更好了
肩を寄せ笑い合う戀人の群れ
來來往往的情侶們肩並著肩有說有笑
君があの中にいたら隠してイルミネーション
如果你也在其中或許就能蓋過彩燈的光輝
いつからこんな風に胸が苦しいのだろう
是從何時起胸口變得這樣難受的呢
からかいあう度近づいた距離で
每當互相捉弄時距離也在不斷拉近
君だけをずっと見ていた
不知不覺中我眼中便只有你一人了
ソリの後ろに君を乗せたら
如果能讓你乘在雪橇後面
プレゼント置いて出掛けよう
放下禮物隨我出門就好了
他のサンタがいない街へ君を連れて行けるなら
這樣就能帶你去沒有其他聖誕老人的地方了
喜ぶ顔照れる頬
你那喜悅與羞澀的臉龐也好
悪戯な聲怒った目も
還是玩鬧的話語與佯嗔的目光也罷
向けられた先に僕が居たいんだ
我只想你能將這些都表露於我
「會いたい」なんて冗談にしか
“想要見你”只是玩笑話罷了
聞こえないかもしれないけど
雖然你可能聽不見我的表白
「會いたい」なんて君にだけにしか
只想向你表白“想要見你”這句話
言わない僕をサンタにして
與率直無關的我要是聖誕老人就好了
君が笑顔でいられる日をずっと守ってみせるから
這樣就能一直守護你的笑容了