wonder palette
TK from 凜として時雨
wonder palette 歌詞
數えきれない程の季節を
追逐著跨越了
追いかけて追い越してしまった
數不清的季節
この道のどこか奧に
這段路程深處
殘しておいたあの日の足跡
殘存過那日足跡
金木犀が踴ってたんだ
金桂暗香浮動
幼い宇宙の輝きだった
宇宙初時之光
どこへでも行ける気がして
覺察能夠無所不至
秘密の空中に飛び出したんだ
在隱秘的空中飛奔
すべてが白くて
世界一片雪白
かすかな色さえ鮮やかに見えた
再細微的色彩也都顯得鮮豔
小さな瞳が持っていた
如此令人著迷
Wonder future
Wonder Palette
僕は消えた
我消失了
僕は消えた
僕は消えた
いつからだろう
何時開始
僕が見えるいつまでだろう
我看見了何時為止
大人になって行く季節が
成為大人的季節
現実を僕に混ぜ合わせて
將現實與我混合
薄められたこの感受性
稀釋了這份感受
あの日の君は覗けないけど
那日的你雖不能窺見
黒く塗りつぶされない様に
為了不隨世俗浮沉
秘密の妄想に逃げ出したんだ
從秘密的妄想裡逃出
渦巻く世界鳴り響く目眩
世界洪流鳴響的眩暈
映し出される未來に會える
與映照出的未來相遇
すべてが白くて
呈現一片雪白
かすかな色さえ鮮やかに見えた
再細微的顏色也顯鮮豔非常
小さな世界を待っていた
等待著那小小世界
Wonder future
Wonder Palette
殘された僅かな輝きと創造力を
唯一僅剩的光芒和創造力
世界が終わっても
即使世界終結
奪われたくはないんだ
也不想被奪走
Wonder future
Wonder Palette
すべての色手に入れたら
如果擁有了全部的色彩
色鮮やかな黒の孤獨
色彩鮮明的漆黑的孤獨
數えきれない程の季節を
追趕著超越了
追いかけて追い越してしまった
萬千季節