インフィクション
TK from 凜として時雨
インフィクション 歌詞
わたしは幸せだよ守るものもあるから
我很幸福因為有要守護的東西
もう殺してくださいその罪には問われないでしょう
殺了我吧這樣就不會再被追究那罪孽了
我沒有揭示窺探你的後續
あなたの続きを捲ることもないのです
所以請不要把我留在夢的後記
その夢のあとがきにわたしを留めないでください
無法毀壞的歲月的光輝如今依然閃耀幾不可見
不需要未來和理由的那天只是一堆塑料
壊せない日々の輝きが今も光っている見えない様に
是冒牌的塑料
未來も理由も要らなかったあの日はプラスチックだ
就算破碎也仍留存著你的碎片
偽物のプラスチックだ
就算觸碰也無法抵達這個地方
將你的一切都扔進海底之時
割れても殘ってるあなたの破片が
無法觸及的深處那海水是如此澄澈透明
觸れても屆かないこの場所にまで
凝神窺視極其耀眼
勿要沉溺於永不消失的虛幻
あなたのすべてを海の底に捨てた時
不過眨眼一瞬就無法呼吸
深く屆かないその水がやけに透き通っていたの
有意識地主動地離開了
神明叫喊著“不要回答你的孤獨” 有那樣的感覺
覗き込めば眩しすぎて
請勿描繪那不會消失看不見無法療癒的我
いつまでも消えない幻に溺れないで
曾經歡愉時光的輝澤至今依然閃耀幾不可見
あっという間に呼吸が出來なくなって
不再需要未來和理由的那天其實是塑料啊
求めて求めて離した
是虛假的塑料
現在也等待著回不去的歲月的光輝嗎?彷彿永不消散
あなたの孤獨に返事を出すなと神様が叫んだそんな気がしたの
感覺到神明叫喊著“不要回答你的孤獨”
消えない見えない癒えない私を描かないで
無法消失不會消失永不消失的魔法終於解開了
不會消失看不見的無法治癒的我勿要描繪
壊せない日々の輝きが今も光っている見えない様に
原來你的塑料是真實的
未來も理由も要らなかったあの日はプラスチックだ
原來曾經虛幻都是真的
偽物のプラスチックだ
我很幸福因為有要守護的東西
請殺了我已經回不去那片海了吧
戻れない日々の輝きを今も待っているの? 消えない様に
あなたの孤獨に返事を出すなと神様が叫んだそんな気がしたの
消えない消えない消えない魔法がついに解けた
消えない見えない癒えない私を描かないで
あなたのプラスチックは本物でした
あの日のフィクションは本當でした
わたしは幸せだよ守るものもあるから
もう殺してくださいその海には戻れないでしょう