今日が雨の日じゃないとして
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今日が雨の日じゃないとして 歌詞
今日が雨が降るから出かけずに
因為今天下雨所以不想出門
ずっと家の中でアニメを観よう
就想一直待在家裡看動畫啊
そうだ,雨に觸れたら死んじゃうんだ
對了就說我淋了雨會死掉
そうさ,雨さえ止めば出かけよう
所以等雨停了我才會出門
言葉はまだ窓の內側
將話語都藏在窗戶內側
時代などまだ星の外側
時代還遠在星星的外側
ドアすらも開けないで
連那扇門都不想踏過呀
今日が雨の日じゃないとして
假設說今天沒有下雨
僕は果たして外へ出たろうか
我可會真的出門去呢
今が昨日ではないとして
如果說今天和昨日是不一樣的
僕が目指した明日は何処へ行った
那我想要的明天又會在哪裡啊
ずっと遠くへ行けるとして
就算我能夠一直走到那裡
僕はたしてどこを目指すのか
可我又該往何處前進才好
黒い夜更けが來る前に
乾脆在夜變得更深之前
君の冴えない戀を探すのさ
來尋找你那不值一提的愛戀吧
それだけさ
就先這樣吧
今日は家の中すら寒すぎて
今天連家裡面都冷得不行
ずっと動けないまま終わりそうだ
就像是會這樣動彈不得直到結束
気持ちはまだ部屋の內側
心意都還收在房間裡面
見えるものなど人の外側
能看見的只是人的表面
本當のことすら知らないで
就連真實都無從可知啊
今日が風の日じゃないとして
假使今天沒有刮起大風
僕は果たして外へ出たろうか
我會不會真的出門去呢
今が未來ではないとして
如果要說現在並不是未來
僕の過去にどんな価値があった
我的過去又有怎樣的價值
ずっと何もしてないとして
可要是像現在這樣什麼都不做
明日も同じでいいものなのか
日復一日保持現狀真的可以嗎
黒い夜更けが來る前にの
就在黑夜到來前的這段時間
寂しくも何かが始まるような時間よ…
寂寞之中似乎有些什麼已經要按捺不住了
僕に才能が無いのを
我明明就毫無才能
環境のせいにして動かずに
卻說是環境讓我舉步維艱
ずっと悪態をついていた
就像這樣怪罪著周圍
まるで自分が悪かないように
假裝自己並沒有做錯
僕が壊すべきものとは
看來我最應該破壞的
きっとくだらんこの「ドア」だけだろう
就只有這扇無聊至極的“門”
気づけば笑っちゃうようなこと
回頭想想都忍不住笑出聲來
だけど僕はなぜ泣いているのか
可為何我現在卻大哭不止呢
今日が雨の日だとしても
就算今天下著滂沱大雨
僕はつれないことを言うだけさ
我也只是說些事不關己的話
今が理想ではないとして
即使現在並不是最理想的
それが腐る理由になるだろうか
那也不能當作懈怠的藉口
どんな風に乗れなくたって
雖然沒有能一步登天的機會
この道を歩けばいいだけさ
但只要腳踏實地就很好了呀
黒い夜更けが來る前に
不如在夜幕來臨之前
君の冴えない戀を探すのさそれだけさ
來尋找你那微不足道的愛戀吧就先如此吧