レッド・ソール (M@STER VERSION)
鈴木みのり河瀬茉希原田彩楓松田颯水
レッド・ソール (M@STER VERSION) 歌詞
Ah ハイヒール
ah 高跟鞋的聲音
夜のメトロに響かせて…
在深夜的地鐵站裡響徹
夜空も霞むほど眩しい街明かり
街道上耀眼的燈光讓夜空也變得朦朧
ねえどこか誰も皆寂しい顔で笑う
不論在何處的人都用寂寞的面龐故作微笑
誘惑の甘い罠微笑んでひらりと交わせ
充滿誘惑的糖衣砲彈迅速地交換微笑
花弁のようにドレス翻し
禮服的下擺像花瓣一樣飄動
自分の靴で歩いていくの
要靠自己走下去
真夜中のバラのように
想像深夜中盛開的玫瑰那樣
美しく気高く咲きたいから
美麗又高雅地綻放
他人(だれ)にも靡(なび)かない
所以絕不屈從於他人
私の思うまま著飾ってヒール鳴らせ
隨心所欲地裝扮自己踏響鞋跟
席に著き腳を組み魅せるレッド・ソール
坐在席位上翹起腿令人著魔的紅色鞋底
目くばせで「いつものをひとつ」
使個眼色點一杯和平常一樣的酒
微笑(わら)いかける
再送一抹微笑
孤獨を紛らわせるような
從不需要像掩飾自己的孤獨那樣的
流行りのアクセサリーはいらない
時髦的飾品
窓に映った夜景の寶石を
倒映在窗玻璃上夜景的寶石
ドレスの胸に散りばめるの
早已鑲嵌在禮服的胸口
艶やかな蝶のように
想像艷麗的蝴蝶那樣
わがままに自由に舞いたいから
自由隨性地翩翩起舞
他人(だれ)かの為じゃない
所以從不是為了他人
私の悅びを著飾って羽を伸ばせ
只為我自己開心而打扮張開翅膀
現実と夢は同時に抱(いだ)けないと
必須要同時擁有現實和夢想
いつか誰か言っていたけど
曾經有人這樣說過
地位と夢名聲と戀愛
地位和夢想名聲與愛情
全て欲しがっても… いいんじゃない?
魚和熊掌兼得... 好像也不錯
いつしか朝が來て
不知何時已經到了早上
この時間(とき)は過去となる
此刻的時光已成為過去
ドレスから著替えたら
換下禮服
私はまた新しい明日を生きるの
我又開始明天的新生活
いつの日もバラのように
不論何時都要像玫瑰那樣
美しく気高く咲きたいから
美麗又高雅地綻放
媚びない流されない
不討好獻媚也不隨波逐流
私の思うまま歩いていく
走向我想去的地方
風を切ってヒールを凜と鳴らせ
快速地邁出堅毅的步伐