テネシーワルツ
河口恭吾
テネシーワルツ 歌詞
桜
僕が傍にいるよ
君を笑わせるから
桜舞う季節數え君と歩いてゆこう
僕が傍にいるよ
君を笑わせるから
桜舞う季節數え君と歩いてゆこう
眩しい朝は
何故か切なくて
理由を探すように
君を見つめていた
涙ぐむ夜には
月の光に震えていたよ
二人であぁ
僕が傍にいるよ
君を笑わせるから
空の無い町抜け出し
虹を探しにゆこう
何時も傍にいるよ
君を笑わせるから
柔らかな風に吹かれ
君と歩いてゆこう
君と歩いてゆこう
あぁ君がいる
あぁ君がいる
何時も傍にいるよ