冬の陽射し
河口恭吾
冬の陽射し 歌詞
君の白い吐息と
冷たい左手が
你的蒼白吐息
僕をあたためるよ
與冰涼的左手
いまどんな言葉よりも
給予著我溫暖
這個時刻無言而喻
北風に肩よせて
想與北風並肩
君と歩いていたい
還有你在身旁
この道をどこまでも
這條路無論哪裡
冬の陽射しを浴びて
都沐浴在冬陽之下
明天我也要
明日も君と
和你相視一笑
笑えたらいい
然後緊緊相擁
つよく抱きしめるよ
為了我們不再走散
僕らがはぐれないように
不要相互責怪
或是輕言放棄
誰かのせいにして
你跟我說起的那個夢
あきらめたりしないで
真的很美妙
君が話してくれた
傷心的夜晚
夢は素敵だから
我要陪在你身旁
然後輕輕抱住你
涙の夜は
直到你的笑容也像眼淚般滿溢
そばにいてそっと
明天我也要
君を抱きしめるよ
和你相視一笑
笑顔がこぼれ落ちるまで
然後緊緊相擁
為了我們不再走散
明日も君と
為了我們不再走散
笑えたらいい
つよく抱きしめるよ
[ 曲終]
僕らがはぐれないように
僕らがはぐれないように
おわり