风の理 -short ver-
霜月はるか
风の理 -short ver- 歌词
編曲 たくまる
雪开始落下 脚踩上去发出响声 连同时间一起忘却
降り始めた雪 踏み鳴らしては ずっと時間ごと忘れ
回头一看 脚印的轨迹一直延伸到我们这里
振り返ると足跡のレールが ずっと僕たちに伸びてた
想要传达的话语消失在身后
伝えようとした言葉は背に消え
有时会残酷地 将我打垮 让你受伤
時に残酷に僕を打ちのめす 君を傷つける
黄昏时刻 被拉长的你的身影
黄昏のこのなみ? ぶきみの影?
何时才能奔跑着追上?
いつかは追いつけると駆けた
我们的身影重合 我们的手指相叠
影を重ねあい 指を重ねあい
想要传达的话语消失在身后
伝えようとした言葉は背に消え
在森林中回响 自那日起
森にこだました あの日から遠く
遥远的风 把一切都吹走
風は全てを引き離そうと吹く
即便如此 我们也一直会相信自己的双手
それでも僕らは この手を信じた