津軽の里
石川さゆり
津軽の里 歌词
作詞:山上路夫
作曲:猪俣公章
何を話すか 父さんの
声で私は 目がさめた
家を忘れた 姉さんの
うわさ話を耳にした
津軽の春は まだ寒い
白いリンゴの 花が咲く
あれも今頃 同じ頃
汽車の窓から 手を振った
そんな姉さん 夢に見る
津軽の夜は まだ長い
風が雨戸を たたいてる
何処にいるのか 姉さんは
泣いて 暮しているならば
意地を張らずに お帰りよ
津軽の里を 忘れたか
作詞:山上路夫
作曲:猪俣公章
何を話すか 父さんの
声で私は 目がさめた
家を忘れた 姉さんの
うわさ話を耳にした
津軽の春は まだ寒い
白いリンゴの 花が咲く
あれも今頃 同じ頃
汽車の窓から 手を振った
そんな姉さん 夢に見る
津軽の夜は まだ長い
風が雨戸を たたいてる
何処にいるのか 姉さんは
泣いて 暮しているならば
意地を張らずに お帰りよ
津軽の里を 忘れたか