鴎という名の酒場
石川さゆり
鴎という名の酒場 歌词
黒地に白く 染めぬいた
黑布染上了白色
つばさをひろげた 鴎の絵
海鸥在画中展翅
とんで行きたい 行かれない
想要翱翔却无能为力
私のこころと 笑うひと
我心中一直微笑着的某个人
鴎という名の 小さな酒場
在那个名叫海鸥的小酒馆
窓をあけたら海
推开窗看到大海
北の海 海 海
北边一望无际的大海
只有海涛声在空中鸣响
海鳴りだけが 空オケで
随声歌唱歌曲都变得悲伤
歌えば悲しい 歌になる
我喜欢的你也在这座城池
とてもあなたは この町で
总是面带微笑的某个人
くらせはしないと 笑うひと
在那个名叫海鸥的小酒馆
鴎という名の 小さな酒場
推开窗看到大海
窓をあけたら海
北边一望无际的大海
北の海 海 海
始终思念着当年那个男人
任何语言都无法形容
昔の男（ひと）と 思うから
只有毫无纠葛的男人和女人
言葉も何だか つまりがち
才能若无其事的谈笑风生吧
ただの男と 女なら
在那个名叫海鸥的小酒馆
気楽に飲めると笑うひと
推开窗看到大海
鴎という名の 小さな酒場
北边一望无际的大海
窓をあけたら海
北の海 海 海