りりか(る)
Gumi
りりか(る) 歌词
羽もがれた瞬間 歩いた
羽毛被揪下的瞬间 向前走去
座り込んでたら邪魔がられるから
伫留原地只会徒受侵扰
もがれた跡グロくて笑った
被揪落的伤痕诡异地笑着
おしゃタトゥー入れて生まれ変わろっかな
纹上潮流的刺青是否就会焕然一新呢
○ ×じゃないの
并非有着什么对错
でも限界はあんの
只是存在着界限
かまえ
准备好
前習えの苦学生
向前学习的苦学生
似た者同士群れてきついが
相似的人成群结队相互抱团
まあ人間ってそういうとこあるよな
所谓人类就是会这样吧
矯正した歯並び 綺麗に揃って
露出矫正过的 一排光洁亮丽的牙齿
屈託無い笑みでにやけたけれど
好似无忧无虑地微笑着
だいたいさ
但是本来
自分の問題が他人のさ
把自己的问题归结于他人
問題にもなるの
才是会成为问题
くっそうざいよな
的麻烦之处啊
気づいていた居た痛みも
早已察觉到的久痛也
日々無感情に
浸于日日无感情中
偽って溶かして騙し切ってたいや
伪装溶解欺骗切碎的厌恶
他 嫌
对他人的厌恶
今になって耐えられんくなったぺたんこの空模様
时至今日已经忍受不了这平扁天空的模样
嫌われて泣いた痛みも
被厌恶后哭泣的痛楚也
日々無反応に
在日日无反应中
生まれ付いたって背負(しょ)ってくの僕しかいないや
从出生背负到现在的就只有我一个啊
今 笑えない歌 笑い飛ばさせてくれ
现在 就用笑不出来的歌 将其一笑置之
誰のせいでもないから苦しいのよ
正因不是任何人的错才会如此苦涩啊
どこ行って何しても僕なんだ 地団駄
不论去往何处要做何事我都总会后悔
コント「人生」
这名为“人生”
ってお前やないかい
的滑稽戏不正如这样吗
ごめんメタ歌詞のせいですべった
抱歉顺着这该死的歌词就说出口了
10:10(トジュウ)
只要用十成利息
生きてりゃ丸儲けやんね?
就能赚的盆满钵满吧?
心底羨ましく思うよ
从心底感到羡慕
僕はここまでだからLALA
我却只能落此境地LALA
イキって怒っていかにも独りきり
存活着愤怒着完完全全孤身一人
詰み将棋
被将死的将棋
傷ついた/つけた痛みも
受过和刻上的伤痛也
日々の喧騒に
沉于日日喧嚣中
絡まって焦がして忘れ去ってたいや
纠缠不清焦躁不堪回想不起的厌恶
他 嫌
对他人的厌恶
今 笑えない歌 笑い飛ばさせてくれ
现在 就用笑不出来的歌 将其一笑置之
誰も誰でもいいわけがないんだよ
不是谁对别人都完全无所谓的啊
似たようなことばっかり歌ってさ
一直反复唱着这些老一套的东西
正直もう飽きてるでしょ
说实话早就厌倦了吧
でもこれが僕だもん
但这就是我啊
薬はしてないもん
不会吃下解药啊
人ってさ変わらないんだね
人就是不会改变的呢
だから途方に暮れるのか
所以已经走投无路了吗?
そもそも空なんて飛べっこないくせに
而且天空什么的本就不可能飞得上去
ぶるから
强装样子罢了
余計 痛い痛い痛いよ
多余的 痛苦痛苦痛苦
日々の緞帳に
在每日的幕布中
板付いて澄まして演じきってtired
登上舞台装模做样表演到疲惫
他意やん
满是其他的想法
今になって耐えられんくなったぺたんこの空模様
时至今日已经忍受不了这平扁天空的模样
全否定された痛みも
即便被彻底否定的痛苦也
日々無反応に
在日日无反应中
生まれ付いたって背負(しょ)ってくの僕しかいないや
从出生背负到现在的就只有我一个啊
今 笑えない歌 笑って歌わせてくれ
现在 就用笑不出来的歌 笑着将其歌唱
誰も責められないから虚しいのよ
正因无法责备任何人才会如此空虚啊