逝くとき,祝うとき
小椋佳
逝くとき,祝うとき 歌词
空しさに 命捨て去りたいと
空虚因而想要舍弃生命的时候
死にたいと 思う時さえ
就算在我想要寻死放弃人生的时候
この身体は かすり傷さえ
这幅身体也在拼命的
時を置かず 癒そうとしてる
想要愈合着一个小小的伤痕
人生に 意味が見つからないと
就算在我认为人生没有意义
甲斐ないと 決め込んでも
认为没有继续生活的必要之时
この身体は 生きることを
这幅身体也依然选择拼命的活下去
選び取っている 命の不思議
真是不可思议的生命啊
生誕を 当然のこととして
生诞理所应当的
価値あると 祝うのならば
因其的价值而被庆祝
死も同じく 命の自然の
那作为自然选择的死亡
選びとして 祝っていいもの
又何尝不值得庆祝呢?
いつの日か 私が逝く時には
如果有一天我离你而去的时候到来
生も死も 憐れまずに
无论生死,请不要为我感到惋惜
私という ひとかたまりの
请如我所愿
願い通りだと 祝って欲しい
为我庆祝吧
私が逝くときにはきっと
在我逝去之时
やり遂げたこと 思い浮かべはしない
一定不会回想自己度过的人生
私が逝くときにはそっと
在我逝去之时,请你务必
その面影 微笑むだけでいい
在我身旁,笑着为我送行
いつの日か 私が逝く時には
如果有一天我离你而去的时候到来
生も死も 憐れまずに
无论生死,请不要为我感到惋惜
私という ひとかたまりの
请如我所愿
願い通りだと 祝って欲しい
为我庆祝吧