HIGH FIVE
高橋優
HIGH FIVE 歌词
「ここまでかもな」そう自分を何度投げ出しそうになったろう?
“大概就到此为止吧” 如此不知有多少次 都想放弃自己?
「ここからどうすりゃいい?」そう一寸先に恐れ慄いたろう?
“现在要怎么办好?”这么一寸 就使你浑身颤栗了吗?
恥かくとこなんて死んでも見せないヒーローになりたかったけど
虽想成为 就算死去 也不会于众人前 出丑的英雄
倒れてきたハリボテ、突き破り立って 渾身のファイティンポーズ
徒有虚表的一切都倒塌而下 唯有我一人孤傲站立 用尽浑身解数 摆出应战姿态
苦虫噛み潰して 飲み込み笑い飛ばして
将所有苦 都独自忍耐咽下 一笑了之
羨望の眼はここに向かずとも 一人で信じた夢じゃないもの
纵使没有羡慕的双眼凝望也没关系 毕竟梦想并非由我一人坚守
とても小さな たわいないような 手応えが光に変わっていく
过于细碎 又有些天真烂漫 而回应化为了光芒
巡り巡って明日を照らす「まだやれるよ」って微笑んでいる
循环着照明明日 面带微笑着说:“我还可以继续哦”
すぐ叶うこと じゃない方がビューティフル 栄光は君と出会えたこと
无法立即实现的目标 十分美丽 和你相遇 即为荣光
空振った節々が痛むけど 似たようなもんさ君の方こそ
徒劳无功 使得关节疼痛 而你我却如此相似
手をかざしてあの空へ 何度倒れたって羽根を広げ
举起手吧 无论被打倒数次 都要展翅高翔于那片天空
High Five! さあ歩き出そう
举手击掌 来吧 迈步向前
黙らせたままイノセントなままのその声を聞かせてよ
让我耳闻 你那仍被迫缄默 无辜的声音吧
人生のガイドポストなら その少年のポッケに入ってるよ
或许人生路标 早已放入那位少年口袋之中
楽しさ忘れ正しさだけを追い求めて 何を手にしたの?
忘却快乐 仅追求正确 你又得到了什么呢?
大人になるってことは つまらなくなることじゃないよ なぁ友よ
长成大人 并非意味着会变得无聊至极 对吧 朋友啊
勲章などくれてやれ それより明日を照らせ
勋章可以给你 比起这个 还不如照亮明日
ぼくらはどこまでもいけるだろう 荒野に道を切り拓きながら
我们可以随心所欲 想去哪里就去哪里 并于荒野之上 开拓道路
上手く乗りこなす最短距離を いけない自分だけの道のりを
于优秀把控的最短距离上 在只有孤身一人的道路上
蛇行しながらいこう右左 前に進むたび手を叩いたり
蜿蜒前行 左右摇晃 拍手前进
君の道じゃなくっちゃ見つけられない 宝物で日々は溢れてる
只有走属于你自己的道路 只有你才能寻得的宝藏 充实了你的每一天
ゴール地点なら遠い方がいい 見据える瞳はただ美しい
目标地在远方是最好了 凝望的双眸如此美丽
寄りかかる場所はどこにも見当たらないから
只是因为无论各地 也无法找到寄身之地
こそのハイライ卜 まだいけるだろう?
所以如此便为人生高光 还能继续的吧?
とても小さな たわいないような 手応えが光に変わっていく
过于细碎 又有些天真烂漫 而回应化为了光芒
蛇行しながら残る足跡に 救われて歩き出す人がいる
人会在蜿蜒前行的残迹下 得以救赎 并迈步向前
すぐ叶うこと じゃない方がビューティフル 栄光は君と今ここにいること
无法立即实现的目标 十分美丽 和你相遇 即为荣光
そしてぼくらは笑い合うだろう 今日という日を振り返りながら
而后我们定将会回念今日 一同欢笑
寄りかかる場所はどこにも見当たらないから
只是因为无论各地 也无法找到寄身之地
こそのハイライト 涙はそう起死回生の産声
所以如此便为人生高光 眼泪即为起死回生的婴儿的第一声啼哭
手をかざしてあの空へ 何度倒れたって羽根を広げ
举起手吧 无论被打倒数次 都要展翅高翔于那片天空
High Five! さあ歩き出そう
举手击掌 来吧 迈步向前