room
高橋優
room 歌词
“我们一起狂欢到早上吧”
「朝までだって騒いでいようね」と言った
虽然你这么说,但马上我就知道那是在撒谎
それが嘘だと言われてすぐに分かった
你这趁着酒劲吐露的言语像刀割一样
ノリで吐かれた言葉がナイフみたいだ
装作若无其事的样子碰着杯子
平気なフリしてグラスをぶつけ合った
反正你是要走的吧 即便今晚有着无比美丽的烟火
是要走的吧?去那个人等着的房间
どうせ帰るんだろ? 今夜の花火がどれだけ綺麗だって
干脆把你带走好了
帰るんだろ? 彼の待つ部屋に
在谁都不知道的城市生活
温柔将哭喊着要离开的你捆住
いっそ君をどこかに連れ去って
哪怕是谎言也好请再说一句喜欢我
もう誰も知らぬ街で暮らして
请再吻我一次 一次就好
帰りたいと泣き叫ぶ君を優しく縛りつける
你那频繁注视的手掌大小的窗(手机)请给我破碎吧
想过要去爱上别的人
嘘でもいいから好きだよと言って
多次见面的吧应该会移情的吧
もう一度だけでいいキスをして
但给我同样的条件还是会想你
しきりに見つめる掌サイズの窓を叩き割らせてくれ
干脆就去伤害你吧
为什么会这么喜欢啊?明明想放手也不是不可以
君じゃない人を愛したいと思った
做不到的吧?可你已经不在了
何度か会えば気がうつるかと思った
大概现在正和他搂抱在一起
同じ条件で君に会いたかった
而和我一起的时间就装作是工作一样
いっそ君に傷をつけてやりたかった
在他耳边娇声道“好想你啊”然后亲吻
如果那称得上是幸福
なんで好きなんだろう?突き放したいのなら出来るはずなのに
那我和你在一起就完全是个错误
しないんだろ?君はもういない
如果只能走向毁灭的话也没有错 那就给我彻底破碎吧
反正你是要走的吧 即便今晚有着无比美丽的烟火
多分今頃彼と抱き合って
是要走的吧?去那个人等着的房间
僕との時間は仕事と偽って
干脆把你带走好了
会いたかったと猫撫で声で耳元にキスをする
在谁都不知道的城市生活
温柔将哭喊着要离开的你捆住
たとえば幸せがそこにはあって
哪怕是谎言也好请再说一句喜欢我
僕と君とのそれは間違いで
请再吻我一次 一次就好
破滅に向かうだけならそれも悪くない叩き割らせてくれ
你那频繁注视的手掌大小的窗(手机)请给我破碎吧
どうせ帰るんだろ? 今夜の花火がどれだけ綺麗だって
帰るんだろ? 彼の待つ部屋に
いっそ君をどこかに連れ去って
もう誰も知らぬ街で暮らして
帰りたいと泣き叫ぶ君を優しく縛りつける
嘘でもいいから好きだよと言って
もう一度だけでいいキスをして
しきりに見つめる掌サイズの窓を叩き割らせてくれ