渇きの輪郭

半透明的荆棘刺伤胸口
半透明な棘が胸を突き剌す
“叹息忧伤都已足够了”
「嘆き悲しむのはもう十分だよ」
支离破碎的未来融于眼睑

停滞的时间开始流逝
ひび割れた未来が瞼に溶けて
人们被染黑的双手
止まっていた時間が動き始めた
砸毁真实与虚构的天平
黒く染まっていく 人々の手が
在混沌中胸口作痛
真実と虚構の天秤を壊す
即使留下无力的泪水也无妨
混沌の中で胸を痛めた
启程去尚无人知晓的旅途吧
無力な涙でも構わないの
接受擦身而过的景色
誰もまだ知らない旅に出かけよう
无法确信也好
すれ違う景色を受け入れて
不舍弃悲伤也好
確信を持てなくてもいい
现在就触摸这颗干渴的心
悲しみを捨てなくてもいい
无论是怎样的不讲理 亦或是怎样的常识
渇いたこころに今触れて
都会有改变的一天
どんな理不尽も どんな常識も
还能走到哪里
いつか変わるはずさ
还能信到哪里
どこまで歩いてゆける
用羁绊相连吧
どこまで信じてゆける
向着终末的前方
絆を繋げよう
半透明的荆棘融于胸口
終わりのその先へ
身处无边的夜晚仍开始找寻

失去的东西便无法重获
半透明な棘が胸に溶け出す
但还会有新的羁绊诞生
底なしの夜でも探し始めよう
在混沌中生出的伤痛 请别消失
失ったものは もう戻らない
因为想要留下轮廓
だけど新しい絆がある
启程去尚无人知的旅途吧
混沌の中で生まれた傷を消さないよ
把不熟悉的景色记在眼里
輪郭を残したいから
伴随着伤痛的强大

理解了阴影的弱小
誰もまだ知らない旅に出かけよう
现在就触摸这颗干渴的心
見慣れない景色に目を凝らす
无论是怎样的不讲理 亦或是怎样的常识
痛みを伴う強さ
都会有改变的一天
影を理解した弱さ
还能爱多久
渇いたこころに今触れて
还能祈祷多久
どんな理不尽も どんな常識も
在干渴还未被治愈的限界前的日子里
いつか変わるはずさ
胸口留下悲伤的轮廓
どこまで愛してゆける
使鼓动更为强劲
どこまで願ってゆける
几重历史暴乱而来的回答
渇きを癒せない 限界の日々で
便是无名荆棘的痛处
胸に残る悲しみの輪郭が
在叹息责备中生出的伤口
鼓動を強くさせる
请别消失
幾重の歴史で暴かれた答え
因为想留下轮廓
名もなき棘の痛みを
启程去尚无人知的旅途吧

接受擦身而过的景色
嘆き咎められて生まれた傷を
无法确信也好
消さないよ
不舍弃悲伤也好
輪郭を残したいから
现在就触摸这颗干渴的心
誰もまだ知らない旅に出かけよう
无论怎样的不讲理
すれ違う景色を受け入れて
亦或怎样的常识
確信を持てなくてもいい
都会有改变的一天
悲しみを捨てなくてもいい
还能走到哪里
渇いたこころに今触れて
还能信到哪里
どんな理不尽も
用羁绊相连吧 向着绝景的前方
どんな常識も
在生命寄宿的地方回响着
いつか変わるはずさ
声音被泪水浸满
どこまで歩いてゆける
伴随着伤痛的强大
どこまで信じてゆける
理解了阴影的弱小
絆を繋げよう 絶景の先へ
直到这颗干渴的心

终将被伤痛触碰
命が宿る場所で 響く
还能走到哪里
声に涙があふれる
还能信到哪里
痛みを伴う強さ
直到这颗干渴的心
影を理解した弱さ
被你强有力的双手
渇いたこころが
满足为止
やがて傷に触れて

どこまで歩いてゆける
どこまで信じてゆける
渇いたこころが
満たされた時
強くあなたの手を