心の隙間
宮脇詩音
心の隙間 歌词
代わりなんて 何処にもなかった
在哪儿都找不到替代的东西
何度だって 探すけど
即便我找寻了多次
似たものだけ いくつも選んでは
但若要找相似之物
手放してしまう
还不如放手
原本只要有必要的就可以了
本当は必要なもの それだけここにあればいいの
然而
なのに
一定是人在不知不觉中变得更加有贪念
きっと人は知らないうちに ほんの少しずつ欲張る
为了填补心的空缺而寻求着何物
空いた隙間を埋める為の なにか求め続けている
尚要持续下去。。
ずっと...
“失去的东西”“得到的东西”之类的
只靠双手计算着还远远不够
“失くしたもの”“手にしたもの”とか
但却忘记了
両手じゃもう 足りなくて
一件特别重要的事
だけどひとつ 忘れてしまってた
原本只要有必要的就可以了
なにが大切か
但
一定是人渐渐在比较中生存着
本当に必要なもの それだけここにあればいいの
喜新厌旧的同时 和真正重要的迷失
なのに
为何知道这个道理 还是不能游刃有余地活着呢
きっと人は知らないうちに 比べながら生きていくの
即便这样扪心自问
新しい物が欲しくなり 大事なもの見失って
答案也总是姗姗来迟。。
一定是人在不知不觉中变得更加有贪念
どうして分かっていても 上手く生きれないの?
为了填补心的空缺而寻求着何物
自分に問いかけてみても
一定是人在麻木中不停地重复同一样错误
答え 見つからなくて...
在那时才心如刀割 又在时间之流中渐渐忘却
变得更加、更加简单地活着
きっと人は知らないうちに ほんの少しずつ欲張る
空いた隙間を埋める為の なにか求め続けている
きっと人は気づきながらも 同じことを繰り返すの
そのたびに心を痛めて 時間(とき)が経てば忘れていく
もっと...もっと...素直に生きていたくて...