拝啓、Fが押さえられない君へ
Gumiねじ式
拝啓、Fが押さえられない君へ 歌词
何度も重ね塗った夢の色は
数次反复涂染的梦想的颜色
いつしかどんな色か忘れちゃったんだ
不知不觉中它的光彩也模糊难记
初めて紡いだ歌も色褪せてった
第一次编织的乐曲也褪去了痕迹
胸踊る想いばっか描いてたのに
尽管心潮澎湃回忆满盈想要描绘
初めて買った黒いギターを 抱きしめながら
第一次入手的黑色吉他拥于怀中之时
眠ってた思いをもう一度星空に
沉眠之中回忆再度于那片星空
問いかけたなら もう一度歌える
若要追寻的话 定能再次将歌唱出
何度も押さえられずに涙した
泪水多少次也无法抑制地涌出
ファラドの響きが今は高らかに響くよ
再次高声地奏响461的律动吧
根拠の無い自信に花咲かせた
抱持着没有来由的自信绽放光芒
あの頃の僕に会いに行くよ
去和那个时候的自己见面吧
甘く響くFの響き持って
伴随甜言蜜语的F和弦旋律
傷みに慣れるほど失ってった
早已习惯伤痕累累的日子失去的
泣いたり笑ったりの素直なココロ
时而哭泣时而欢笑的率直的心
サンタは来なくなって日々に追われ
圣诞老人不会光临的日子追赶着我
それでも雪にはちょっと涙がにじむ
即便如此泪水依旧渗入微雪之中
中古で買ったしょぼいアンプ ボリューム上げて
把曾买的落灰二手音响 音量开大
鏡の前で繰り返し弾いていた
镜中映着反反复复弹奏的身影
あのメロディーを 取り返しにいこう
那个旋律 去把它取回来吧
何度も押さえつけられ忘れていった
多少次在弦上奏响都会遗忘掉
ファラドの壁にも突き進んでた僕自身
冲撞突破F和弦障壁的我自己
困難だなんていつも思っちゃいなかった
困难险阻什么的经常抛到九霄云外
あの頃の僕に会いに行くよ
去和那个时候的自己见面吧
これが今の僕のメロディーさ
这就是我现在的旋律啊
心に湧いたすごい「キター!」を集めてたいんだよ
想要把内心涌动的“来啦!”聚集起来啊
眠ってるような日々繰り返すだけじゃ
只是重复着昏昏沉沉的日常的话
味気ないでしょう?もう一度歌おう
会很无聊的吧?所以再一次唱出来吧
何度も押さえられずに涙した
泪水多少次也无法抑制地涌出
ファラドの響きが今は高らかに響くよ
再次高声地奏响461的律动吧
根拠の無い自信に花咲かせた
抱持着没有来由的自信绽放光芒
あの頃の僕に会いに行くよ
去和那个时候的自己见面吧
甘く響くFの響き持って
伴随甜言蜜语的F和弦旋律