ポラリス
nano.RIPE
ポラリス 歌词
将走累的双脚伸出来
歩き疲れて足を投げ出した
尽是岔道 已经受够了
わかれ道ばかりで嫌になった
感觉抬起头就会哭出来的我低着头
顔を上げると泣いてしまいそうで
你在我的旁边
俯いてるぼくの隣で
摆起奇怪的小石头
おかしな石ころを並べたり
画起蹩脚的画
ヘタクソな絵を描いたり
你为我在脚下也创造了一个世界
足元にも世界を作ってくれた
你让我意识到了
前を向いてるだけじゃ見えないものを
一心向着前方所看不见的东西
きみはぼくに教えてくれた
在满天繁星的夜里
星の降る夜の中
来眨一个长时间的眼吧
長いまばたきをしよう
在梦醒时分许下下次的约定吧
夢の終わりに次の約束をしよう
看不见的东西无论何时都存在于身旁
見えないものはいつの日もすぐそばで息をしてる
虚幻却有力
儚く 強く
把重要之物偷偷藏起来
大切をそっと隠して
抑制不住的泪水夺眶而出
糸が途切れて涙が零れた
视线朦胧不清的看起来很美丽
視界がぼやけてキレイに見えた
要是就那样溶化在夜里的话
そのまま夜に溶けてしまえたら
我也能变得美丽吗
ぼくもキレイになれたかな
尽管知道不存在什么答案
答えなどないと知りながら
却仍在不断地追寻
求め続ける限り
伸出的手好几次都抓了个空
伸ばした手は幾度も空を掴むよ
即使如此触摸到的手指也是那样温暖
それでも触れた指が温かかった
这是你所给予我的
きみがぼくに与えてくれた
在荏苒光阴中
止まらない時の中
体会深切的悲伤吧
深い悲しみを知ろう
从重叠的两只手之中感受爱的喜悦吧
重なった手に愛の喜びを知ろう
要是害怕忘记的话就让我们一点点道来吧
忘れることが怖いから少しずつ話をしよう
至今为止的事情
これまでのこと
在之后旅程的某个地方
これからの旅のどこかで
在黎明时分销声匿迹的星辰们现在一定正照耀着其他人
夜の終わりに消えてしまった星は今頃ほかの誰か照らすよ
我们应该也能像星辰一样
朝が来るたび生まれ変われるんだろう
在每逢黎明之时得到重生吧
ぼくらも
在满天繁星的夜里
星の降る夜の中
来眨一个长时间的眼吧
長いまばたきをしよう
在梦醒时分许下下次的约定吧
夢の終わりに次の約束をしよう
要是害怕忘记的话就让我们一点点道来吧
忘れることが怖いなら少しずつ話をしよう
不论是至今为止的事情
これまでのこと
还是从今以后的事情
これからのこと
在荏苒光阴之中
止まらない時の中
体会深切的悲伤吧
深い悲しみを知ろう
从重叠的两只手之中感受爱的喜悦吧
重なった手に愛の喜びを知ろう
被看不见的东西守护着 我至今也存在于此
見えないものに守られてぼくは今息をしてる
虚幻却有力
儚く 強く
在心爱的你的身边
大切なきみの隣で
在黎明将至之时
夜の終わりに
在梦醒之时
夢の終わりに
在旅程告终之时
旅の終わりに