ハルノ寂寞(翻自 弦巻マキ)
雪路yukiji
ハルノ寂寞(翻自 弦巻マキ) 歌词
何回も傷付いて
我的心被伤害的频率 不可计数
ぽっかり穴が空いていたので
因而出现一处空洞
針を通して引き攣っていたんだよ
引针穿过时 因痛苦而颤抖
何日も守り抜いて
我在此坚守的岁月 不可计数
重たくたって口を閉じて
太过沉重 缄默不语
破けるくらいに抱えてみたんだよ
紧紧拥抱 过于珍重 近乎破裂
何回も傷付いて
我的心被伤害的次数 不可计数
空いた穴を縫って隠して
将那空洞缝补隐藏起来
なるべく永く一緒に居たいんだよ
只为与你长久 长久地共度下去
何日も守り抜いて
我在此坚守的岁月 不可计数
吐きたくたって歯を食いしばっただけ
几欲呕吐 咬牙坚忍
抱えてもらって痛んだよ
被你拥抱 过于疼痛
無理矢理口を閉じたって苦しくないわ
强忍艰难 闭口不言 我也甘之如饴
くたびれたあたしが駄目だったんだね
我的身心早就疲惫不已 难堪大用
まだ役に立つつもりだったけれど
虽然还想为你分忧 却也有心无力
ちぎれる前に思いやりすれ違ってきみとさようなら
在支离破碎前 心留余念 擦肩而过 与你永别
くたびれたあたしが駄目だったんだね
我的身心早就疲惫不已 难堪大用
まだきみの匂いも残っているよ
身旁还残有属于你的气息
ちぎれる前に少しだけ名残惜しそうにさようなら
在支离破碎前 仿佛依恋不舍 与你永别吧
何回も傷付いてきた顔も体もまだ使えるよ
即使是挂满伤痕的这张脸 这副身体 也是可以继续使用的
捨てないで 誰かに譲らないで欲しいだけなの
不要抛弃我 拜托了 不要把我扔给其他人
くたびれたあたしが駄目だった
衰老而去的我已毫无价值
くたびれたあたしが駄目だったんだね
衰老而去的我已毫无价值
頼られていると思い込んでいるよ
一厢情愿着 你还会对我有所依赖
ちぎれる前の新品未使用のあたしに勝てやしない
当然比不过 支离破碎前的 纯洁崭新 未被使用过的我
くたびれたあたしが駄目だったんだね
衰老而去的我已毫无价值
色褪せただけ思い出していけるよ
回忆稍有褪色 仍然历历在目
ちぎれた後に少しだけ名残惜しそうにさようなら
在支离破碎前 仿佛依恋不舍 与你永别吧