もしも
福山潤
もしも 歌词
もし僕が一人のロボットだったら
如果我是一个机器人的话
この痛みや悩みなんて無くなるの
就应该不会有这种痛苦和烦恼了吧?
靴紐の汚れにも気がつくほどに
像是注意到鞋带上有污垢的时候
うつむいて歩いた雨上がりも
还有低着头散步突然发现雨后天晴的时候
全て笑える日が来たらいいななんてさ
说着“如果到了某一天,面对一切都能笑出来,那就太好了”
根拠はないけど
虽然也没有什么证据可以证明
そうなったらいいな
不过真能那样的话一定会很好啊
もしも
倘若有一天
もしもが もしもに なるなら“
如果”能够变成“如果”
もしも
假如真的那样
もしもが もしもに なれ
就让“如果”快点变成“如果”吧
もし僕がこの世に二人いたなら
如果我其实是两个人的话
この痛みや悩み半分なのかな
这份痛苦和烦恼也就能减半了吧
あの笑顔や言葉も忘れかけたら
那时的笑脸也好,话语也好,我都快要忘记了
寂しくなるから
但因为总会感到寂寞
忘れないんだ
所以还是忘不掉啊
夕暮れが押す坂道
在黄昏缓缓降临的坡道上
転がる自分の影
躺着的我的影子
励ますようにさ
像是在鼓励我一样
長く伸びてたんだ
逐渐伸长了
もしも
倘若有一天
もしもが もしもに なるなら“
如果”能够变成“如果”
もしも
假如真的那样
もしもが もしもに なれ
就让“如果”快点变成“如果”吧