風待ちハローワールド

作曲：ヘリP
埋没在日常生活中的
作词：かなき
从便利店回家的路上

一点风都没有刮起
日常に埋もれた
我也已经习惯这份百无聊赖
コンビニ帰りの路上
没有诀窍也没有花招
風ひとつ吹かない
纯粹的喜悦
退屈にも慣れっこだ
就在口袋里头
種も仕掛けもない
不知不觉将它遗忘了
純粋なよろこびは
六张榻榻米大的一间房+小小的窗
ポケットの中に
这就是我的全部了
いつのまにか忘れてた
明明知道要是一直转移视线
六畳一間＋小さな窓
不管是哪里 都不可能到达
僕のすべてだ
到了手里才发觉
目を逸らしたままでは
我明明 不喜欢吃巧克力啊
何処にも たどり着けないのに
啊啊 是嘛 自那以后都没再碰面了

好想听听 她的声音啊
手にふれて気付いた
是从何时开始的呢
チョコレート 苦手なのにな
在这种地方傻傻地等待
あぁ そうか あれきりだ
能不能 把小提包里的巧克力
あの子の声 聴きたいな
再给我一颗呢
いつからだろう
保持着这紧张的声音
こんな所でまちぼうけ
轻声说出的hello
ポシェットのチョコを
虽然这里什么都没有
また 一粒くれないか
但缺少的份只要去守护某人就好了
緊張してる声のままで
等得不耐烦的风儿
ささやいたハロー
在遥远的 不管何处都继续响彻吧（so faraway）
ここは何もないけど
逐渐放晴的未来 云的情状
その分だれかを守ればいい
现在 如果是现在的话就能看见哦 看见那门扉
待ちわびた風
六张榻榻米大的一间房+小小的窗
遠く 何処までも響け (so faraway)
这就是我的全部了
晴れていく先行き 雲行き
窗帘飘飘摇摇 逐渐被重新粉刷
いまは いまなら見えるよ ドアが
这小小的世界

温柔的声音乘上清风
六畳一間＋小さな窓
轻声说出的hello
僕のすべてさ
我要去见你喽 到那门扉的对面
カーテン揺れて 塗り替えられてく
这可爱的世界
この小さな世界
Hello world
やさしい声が風に乗って
ささやいたハロー
Hello
逢いにいくよ ドアの向こう側
この愛しい世界
ハローワールド
(blowing in the wind.Hello,Hello,Hello)
ハロー