いて座のエデン
Yuri Yuzriha
いて座のエデン 歌词
七日も続いた雨は
持续七日淅淅沥沥的雨
霞んだ大気を遠く透かした
从遥远朦胧的大气透出
乾いた夢からめざめた朝に
从干涸梦境苏醒的清晨
海の声がきこえた
听见远处海潮的拍击声
ふたり はだしで駆けだした
两人光脚奔跑嬉戏打闹
砂はやわらかく熱を帯びていた
沙硕还带着柔和的余热
空はどこまでも青く蒼く
天空是无边无际的深蓝
夏はわたしたちのものだった
夏季是属于我们两人的
海と砂丘と陽炎の
碧海沙丘与热情的炎阳
見渡す地平にふたりだけ
无际地平线上只有两人
銀河のはずれの星に
在银河系之外的烁星上
全ての過去を置き去ってきた
抛弃了所有我们的过去
あなたが隣にいてくれるなら
如果有你陪伴在我身边
なにも怖くないから
我就无所畏惧勇往直前
ふたり 手をつないで歩く
两人挽着胳膊十指相扣
頬はひとりでに熱を帯びてゆく
脸颊就这样子微微发烫
海は遠くまで青く碧く
大海的远洋处蔚蓝无比
時はわたしたちのものだった
时光是属于我们两人的
澄んだこころの奥底に
在透彻清晰的心境深处
ふたりの永遠を見つけた
寻觅到属于两人的永远
遠く故郷をあとにして
去往远方离开我的故土
誰も知らないこの星へ
在一颗无人知晓的星球
悲しみのないシェルターを
作为无忧无虑的避难所
探してふたりで旅をした
两人一同旅行去往那里
いて座のエデン
那里是射手座的伊甸园
砂漠に海が生まれたとき
当沙漠中的海洋形成时
恐れるものは遠くへ去り
所有的畏惧都将会远去
静けさだけがここに残った
这里降只剩下寂静存在
那里是射手座的伊甸园
いて座のエデン
重复着毫无波澜的日子
静かな日々をくりかえして
每当你深夜时梦中惊醒
夜の夢からめざめるたび
我会在你耳畔说我爱你
あなたを愛おしく思う