木曜日
中嶋美智代
木曜日 歌詞
毎週木曜日に
每週的星期四
バイトだからあなたは來るの
為了打工你來到了我家
単なる家庭教師なの
單純地作為家庭教師而已
妹みたいだって
你說我就像你的妹妹
瞳はとても優しいけど
你眼中充斥著的溫柔
私の気持ちに抜かない
在我心中久久不能褪去
好きなやつがいるんだったら
如果你有喜歡的人
相談に乗るよぅって
可以找我商量哦
穏やかな聲に濡れる
你用溫柔的聲音對我這麼說時
糸が千切れそうになる
我的思路頓時就如斷線一般
こんなに好きなのに
其實真的好喜歡你
好きなのに好きなのに
喜歡你喜歡你
私は噓ばかりつくの
但是我卻總說著謊話
本當は泣きたくて
其實真的好想哭
泣きたくて泣きたくて
好想哭好想哭
なのにいつも笑っている
儘管如此還是一直保持著笑容
毎週木曜日を
每週的星期四
待ち続けて時を過ごすの
日復一日地等待著這一天
洋服選んだりするの
也精心挑選了漂亮的洋服
だけどお茶の時間に
但是在喝下午茶的時候
あなたは戀人の話を
你笑著和我聊著
笑顔で私に聞かせる
關於你的女朋友的事
好きになってくれないひと
如果喜歡上了
好きになってしまうと
並不會有結果的人
朋友何気ないことで
作為朋友的關係
すぐに壊れそうになる
就會在不知不覺中崩壞
こんなに好きなのに
其實真的好喜歡你
好きなのに好きなのに
喜歡你喜歡你
悩みもない振りをするの
但是我卻裝作自己沒有煩惱
會う度苦しくて
每次見到你都很難受
苦しくて苦しくて
很難受很難受
なのにいつも笑ってる
儘管如此還是一直保持著笑容
こんなに好きなのに
其實真的好喜歡你
好きなのに好きなのに
喜歡你喜歡你
寂しい噓ばかりつくの
卻總說著孤單的謊話
本當の戀しさを
因為我知道
伝えたらもうあなたは
如果告訴你我的真心
來なくなると知ってるの
你可能就再也不會來我家了
二度と家へ來ないかな
他會再來我的家嗎