春の手紙 (2005 version)
大貫妙子
春の手紙 (2005 version) 歌詞
冬空に架るRainbow
冬日天空中的彩虹
風は運んでくる
風兒來到身旁
あなたとつないだ手の甘いぬくもり
與你牽著的手裡的甜蜜暖意
ただそばにいるだけで
其實只要你在身邊
しあわせだったのに
我就很幸福了
「好きだ」とは最後まで口にしなかった
直到最後也沒說出口的“我喜歡你”
時が過ぎても本當のことを
即使時光逝去
知りたいと思う時があるの
仍會冒出想知道真相的念頭
めぐる季節を私は見てる
我望著四季輪轉
心に芽ばえる新しい春を待つように
心裡發出芽就像等待新的春天到來
あなたの見つめていた公園の陽だまり
你注視的那片公園裡的向陽地
ひとりに帰る時の遠い眼差
獨自回去時遙遠的目光
笑顔を見せてうつむかないで
讓我看看你的笑別低下你的眼眸
正直な気持をとどけて
讓我知道你真正的心意
傷ついてても迷っていても
即便受傷即便迷茫
あなたは誰よりも素敵だった
你比任何人都美妙
めぐる季節を私は見てる
我望著四季輪轉
それぞれの想い出ぬぎすてそして
扔掉各自的心緒
春へと贈る手紙は今も
寫給春天的那封信
ピリオドをうてずにいるから
如今也尚未劃上句點
あなたと生きてる
往後也想與你一起春夏秋冬