秋服のボートに乗れば
渡辺満裡奈
秋服のボートに乗れば 歌詞
秋服のボートに乗れば-渡辺満裡奈
詞:麻生圭子
曲:山川恵津子
この公園のボートに乗った
我們乘上公園裡的小船
戀人はみんな別れるなんて
戀人們分手了
そんなジンクス信じないけど
無法相信這噩耗
不安になる
心中焦躁不安
淡い日差しに
沐浴在淡淡的陽光下
最初の枯れ葉
第一片枯葉
ゆらりと落ちた
緩緩飄落
オールを持ったその手へと
落到我持著船槳的手上
ねえ私だけ見つめて
請你只注視我
秋服を著て
我們穿著秋衣
ボートに乗れば
乘著小船
ハートの波
心中波浪起伏
高鳴るの
砰砰直跳
もっと近くで
再靠近一點
微笑(ら)ってほしい
想要你的微笑
愛しているよと
我愛你
さよなら近い戀人たちは
再見了親密無間的戀人
想い出話ばかりしている
我淨說些往事
だからあなたが明日のことを
所以很開心你說出些明天的事
口にするとうれしくなるの
水鳥たちは
那些水鳥們
無邪気に泳ぐ
在無憂地游泳
オールを止めて漂えば
我停下船槳任船漂流
もう黃昏がきらめく
燦爛的黃昏已然來臨
秋風に揺れ
小船在風中搖晃
ボートに乗れば
我們乘著小船
2人なのに
分明是兩個人
寂しくて
卻感到寂寞孤單
叱ってほしい
我想要你斥責我
ウインクをして
你只是眨了眨眼睛
愛されてるよと
你被人愛著呀