マリーナの夏
渡辺満裡奈
マリーナの夏 歌詞
編輯:MEIKOHAMASAKI
空のブルーが溶け出して
天空渲染了一片淺藍
入江に夏が近づけば
若是夏日來到了入江
白いヨットのセイルまで
直達那白色船的風帆
陽射しの滑り台
在那陽光灑落的滑梯上
去年曾在賣球的小店裡
去年ボートハウスの売店で
做過兼職的那個人呀
アルバイトしてたあの人に
我真的很想見到他呢
會いたくて
再一次經歷小船塢裡的愛
那個夏天淡淡的回憶
もう一度マリーナの戀
唯有我一個人
ひと夏の淡い思い出
嘗試過再次到這裡來呢
私だけ一人
再有一次小船塢的愛
ここまで來てみたの
陽光下那張發黃的照片
もう一度マリーナの戀
十二個月的單相思
陽に灼けた定期のフォトグラフ
我真的很珍惜呢
片想い12ヵ月を
心也都稍稍亂撞
大切にしたいから
那一天的門開啟之後
一直在夢著那個人
少し心を弾(はず)ませて
那個我一直等待的人
あの日のドアを開いたら
急忙忙的什麼都說不出口
いつも夢みたあの人が
胸口跳得火熱火熱
私を待っていた
很在意呢
胸口裡的船塢的微風
急に何も話せやしないから
那個夏日里遙遠的夢
この胸の熱いときめきに
那微微一笑的記憶
気がついて
只是想嘗試去追尋
胸口裡那船塢的微風
ハートにマリーナの風
這一年漫長的約定
あの夏の遠い幻
千載不變的愛意
ほほえみで記憶
重回海裡
つないでみたいだけ
再一次的船塢戀情
ハートにマリーナの風
那個夏日的淡淡追憶
一年の長い約束
唯獨只有我一人
変わらない愛を抱いて
嘗試著來到這裡
海に帰ってきたの
再一次感受船塢的戀情
陽光下的那張發黃的照片
もう一度マリーナの戀
追憶著十二個月的單相思
ひと夏の淡い思い出
我是很珍惜的呢
私だけ一人
ここまで來てみたの
もう一度マリーナの戀
陽に灼けた定期のフォトグラフ
片想い12ヵ月を
大切にしたいから