名もなき花
野口瑠璃子
名もなき花 歌詞
像是風兒吹動著樹葉
風にゆらめく木々のよう
彼此不知姓名
名前も知らず
只是擦身而過
すれちがってく
周圍人的嘈雜聲
幾千幾萬の聲
走在陌生的道路上
見知らぬ道をゆく
每當感到孤獨時
孤獨な日には
是你的笑臉
あなたの笑顔をね
一直留在我心裡支撐著我
いつも抱きしめてる
雖然夢很遙遠
夢は遠くでも
只要不斷前進
走り続けてるから
就一定能到達吧
きっと屆くと
雖是不知名的花
名もなき花でも
飽含著我的心意送給你
心をこめて送る
這是只為你而編織的花束
あなたのための花束
向著遙遠的自己憧憬的光芒
遠く輝く憧れに
多次伸出手
手を伸ばしては
卻總是夠不到
背伸びをしたり
依舊挫折連連
転んだりもしてるけど
從與你相遇開始
あなたと逢えたから
我一直沒有忘記你的笑臉
笑顔忘れずいる
這朵小小的花
小さな花ほら
培育在我的心裡
こころで育てている
變得溫柔而堅強
つよくやさしく
雖是不知名的花
名もなき花でも
我也會讓它絢爛地綻放
咲かせて輝かせて
在與你一起歡笑的明日
あなたと笑う明日に
雖然夢很遙遠
夢は遠くまだ
我也會不斷前進
走り続けてるから
無論終點在何方
どこまでだって
我會讓花兒綻放
咲かせてゆく
為了現在能夠送給你
いまあなたに屆くように
美麗的七彩花束
綺麗な虹の花束