青空に逢えるよ
野口瑠璃子
青空に逢えるよ 歌詞
悶悶不樂的夜裡
やるせない夜
已經無法相信自己了
自分の事信じられなくて
找不到未來的方向了
明日(あす)の行方(ゆくえ)を
感到迷茫了感覺有些累了
見失って少し疲れて
摔倒過失落過
つまづいてうつむいて
但即使如此在心中仍有未消失的夢想
それでも心に消えない夢
只要追尋著它不斷前進就好
きっと進んでいけばいい
就一定能在這條道路上的某處
この道のどこかで
找到自己真心的笑臉
見つかるよ本當の笑顔
終將會有一天
そういつの日かきっと
我們能在藍天下相逢
青空に逢えるから
所以注視著前方前進吧無論何時
前を見ていこういつでも
走在人群之中
雑踏(ひとごみ)の中
只屬於我一個人的道路上
歩いてゆく一人きりの道
內心深處無論何時
胸の奧いつだって
都埋藏著這一首觸動我心弦的歌
愛しい歌を抱きしめている
即使在這大雨連綿不斷
きっと降りしきる雨で
快要令人凍僵的夜裡
凍えそうな夜にも
它會如明燈一般帶給我溫暖的勇氣
燈るから暖かな勇気
雖然前方的路程很遙遠
いまどこまでも遠く
現在還看不到終點在何處
果てしのない旅路(みちのり)も
我都會堅定地走下去無論何時
迷わずにいくよいつでも
天空如同在哭泣一般寒風吹打著我
泣き出しそうな空風に吹かれてても
可我不曾忘記
忘れずにいつも
埋藏在心中的這首歌
抱きしめてるこの歌
不變的夢想
変わらない想い
向著夢中所見的未來
夢に見てる未來(あした)へと
只要不斷歌唱就好
いつも歌っていればいい
就能在這條道路上的某處
この道のどこかで
找到自己真心的笑臉
見つかるよ本當の笑顔
只要目視前方
そう前を見てきっと
我們一定能在藍天下相逢
青空に逢えるよ
所以不要迷茫前進吧無論何時
迷わずに進もういつでも