a frame
天時
a frame 歌詞
瞬いた瞬間セピア色になる
見慣れた景色も今日はここにない
滲んで焼けないダメな畫に嘆く
最後の一瞬くらい殘したい
Ah 楽し過ぎた數だけ涙が溢れた
色褪せないで
空も風も、感じてきたままでしょ?ずっと
瞳には寫してきた
変わらないこの場所と笑顏達
描き続けてきた夢や未來が連れてきたここへ
その結末さえも、また一つ殘される記憶
「サヨナラ」の一言で
止まれないよ僕らはまだ
いくつものコマを並べ、蘇り繋がる思い出に
色褪せないで
空も風も、感じてきたままでしょ?ずっと
瞳には寫してきた
変わらないこの場所と笑顏達