ブルームーン
磨瀬鏡音レン
ブルームーン 歌詞
俯き観た映畫を付けては
就算低頭看著電影
あなたがただ蟠るだけだ
也只是你有所隔膜而已
溜まり始めた空の缶を
開始積存的空罐子
捨てて終わりにしようか
扔掉就算結束了吧
退屈な不幸せよ日々よ
即使是無聊又不幸的日子啊
和你一起度過的時間
あなたと過ごした時間は
就像白日夢,和昨天驟雨的樣子一樣
白晝夢で昨驟雨の様で
在隱約縹緲而可見的霓虹裡
淡く霞んで見えるネオン
在脆弱虛幻而墜落的旋律中
脆く儚く墮ていくメロウ
喝光了一整杯
グラス一杯を呑み幹して
憂鬱的顏色、乾渴的晨聲
我暫時覺得有點困了
憂いの色渇いた朝の音
與對待自暴自棄的溫柔眼神
暫く眠い気がしていたの
與融化在蒼白中的過錯
自棄に優しかった眼差と
來個一瞬間的再見
蒼に溶けていった過ちも
把低頭看著的電影關掉
あっという間のさよなら
只為欣賞你的餘香
無趣的psy比賽的霈
俯き観た映畫を消しては
思緒沉醉在泡沫
あなたの殘り香眺むだけ
因迸發而變成的藍色裡
味もないサイレースの霈
把一切都忘掉吧
想う意は泡沫弾けたの
用和顏悅色的笑容面對
腫れに酔って藍になって
只有多少人覺得滿足?
流し込んで全て忘れよう
已經到結束了
真相什麼的太過分了
愛想笑いでこっち向いて
留下它算是美德了,對吧?
躰だけ何程満たしたって
但只有這一點完全不夠啊
もう終著點(おわり)だよ
一直在這森林裡
真実なんて甚だしいから
一點光明都看不見
殘る物は美徳でしょう?
嗓子啞得連叫都叫不出來
瓦數盃じゃ慊りなくて
刺進的荊棘無法拔出
染上的藍也洗不掉啊
ずっと、此処は森の中ね
在現實與幻境、清晨與夢境中
光なんてものは視えない
後悔真是愚蠢至極
嗄れて叫べすらしないな
像是副作用明顯的化妝
刺さった棘抜けないの
真是討厭啊
染まった青取れないよ
不會持續一輩子的
現と幻と朝といつか夢で
光輝就是那樣的東西
這些令人沮喪的言語
後悔なんて莫迦々々しい
只是糾纏著沾染上的緣分
副作用がっている雪化粧
暗淡的星期天的前景
嫌になっちゃうな嗚呼
把本應遠去的溫柔
一生と続きなどしないよ
留著直到化為灰燼
輝きなんてそんなもの
我想要忘記全部的一切
但這樣是不可能的
鬱めいた言葉を並べては
「所以,再見。」
染み付いた縁縋るだけ
食む暗い日曜日將來性
遠のいたはずの優しさを
取っておいて灰になって
私なんて全て忘れようと
したって屹度葉わないよ
「だから、さよなら。」