氷水色
潮鳴鯨
氷水色 歌詞
明けば晴れずっとそれまで雨
黎明前一直有雨
すきまかぜふわっと気づけば夜(どこにいるの)
縫隙中吹來的風輕緩察覺時已入夜(到底在哪裡?)
加上仍是不晴朗減去便是下雨
足せば晴れずと引けば雨
前所見的枯葉察覺時已入夜
行くは枯葉と気づけば夜と
冰水色朝冷卻的顏色呼喚的明日
即便那就是愛仍未知那就是你的聲音
氷水色、冷める色に叫ぶ明日
永不停止更替的季節再也無法歸去
それが愛だとしても君の聲と知らずに
即便那就是藍再也無法歸去仍在融化的冰水色
止まらないで移る季節にもう戻れない
永不毀壞的奇蹟浮現於重疊在一起的晨曦
それが藍だとしても溶ける氷水色
壊れないで浮かぶ奇跡重なる朝の光