最後の星
ACIDMAN
最後の星 歌詞
淺い眠り虹の世界で
在彩虹的世界裡半夢半醒
君の名前繰り返し呼ぶよ
一遍遍地呢喃著你的名字
汚れを知らない幼き頃の心で
在我不諳世事稚嫩而無邪的心裡
深い夜のかつての森で
深夜裡來到了過往經常嬉戲的森林中
全て終わる世界に気付いた
終於意識到了世界終結的事實
僕ら震えて小さな息を重ねて
年幼的我們顫抖著耳邊迴響著彼此拼命壓抑的喘息聲
忘れないよ君の涙はここで生きていたかったから
怎麼都無法忘懷啊想活下去的你淚流滿面的模樣
それはとても苦しいけれど
誠然是悲痛無奈的
それはとても美しい事
卻也脆弱而珍貴
心が消えそうな
在那即將迷失自我
そんな夜に
不堪回首的深夜
想像さえも超える音が
一個超乎想像的奇蹟般的聲音
體の奧で響いている
於腦海深處迴響起來
最後の星で
在最後的星星上
手にした音が此処にある
觸發的奇蹟般的聲音現在就在此處迴響
もう一度だけその心を思い出してほしい
哪怕再一次也好讓我回想起那顆初心吧
時は流れて全ては消えてゆくけど
即使時光飛逝萬物的存在痕跡在慢慢淡去
僕らは行けるだろう遠くまで
我們也總會到達所憧憬的遠方對吧
その手を離さないでいて
抓緊我別放手離去
海の底で眠るクジラ達
鯨魚群沉睡的寂靜深海
正しい人と人が殺し合う街
又或是自相殘殺喧囂不息的人世
暖かい場所で僕は何を祈ればいいのだろう
照耀在溫暖日光下的世界裡的我們該祈禱什麼為好呢
いつかいつか生まれ変わるなら
若是有朝一日能重生
小さな小さな風にしてほしい
我願化作一縷微風
君の頬にそっと觸れる様な
輕拂過你的臉龐
小さな小さな風にしてほしい
多想成為這不留痕跡追隨著你的微風
笑ってよ嗚呼
然後朝著你微笑啊呀吼
hello hello 你能聽見嗎
ハローハロー聴こえるだろう
那顆藍色星星的聲音啊
あの青い星の音
猶如靈魂之音
命の音だろう
現在仍然為時未晚
まだ間に合うだろう
在最後的星星上
最後の星で
觸發的奇蹟般的聲音現在就在此處迴響
手にした音が此処にある
哪怕再一次也好讓我回想起那顆初心吧
もう一度だけその心を思い出してほしい
縱使光陰如梭一切終將逝去
時は流れて全ては消えてゆくけど
我們也總會到達所嚮往的遠方不是嗎
僕らは行けるだろう遠くまで
握緊我別鬆手離去
その手を離さないでいて