戀、花火(Instrumental)
奧村初音
戀、花火(Instrumental) 歌詞
浴衣姿で手と手をつなぐ
人們身穿浴衣手牽著手
天神まつりだけど
然而這樣喧鬧的天神祭
今はひとりぼっち
今天的我只是孤身一人
伸手也無法觸碰的天空之下
両手をあげても觸れない空に
記得我們肩並著肩
肩を並べて同じ
在那天許下了同樣的願望
願いかけたあの日
這已經是無法實現的約定
留下來的只有死亡的寂靜
もう二度と果たされぬ約束
夜空四處飛散的
殘して死んでしまったの
無窮無盡的花瓣
那是我獨自一人
暗い空に散りばめられる
在生命中滴落的淚水
無數の花びらは
夜空散落的思念
あたしをひとりにして
好想再一次到你的身旁
涙で滲む命
那溫暖在身邊稍縱即逝
暗い空に散りばめた想い
閉上眼彷彿能嗅到芬芳
もう一度あなたのとなりで
今年也到了煙花的季節
消えそうなぬくもり
浮上心頭的是過去何時
あの香り目をとじて
你在我身旁的笑顏
如同抬頭望去的宇宙那樣遙遠的
今年も花火の季節がきたね
虛幻的季節我還能感覺得到
浮かび上がるのはいつかの
夜空四處飛散的
となりで笑う顔
無窮無盡的花瓣
那是我不停息地
見あげた宇宙のように遠く
堆積於心的情感
儚い季節を感じてた
所以不論是明天還是明年
只有對你的思念
暗い空に散りばめられる
於你所在的天空
無數の花びらは
依然在永不休止地飄落
あたしが絶え間なく
つみ重ねてきた気持ち
だから明日も來年もずっと
つないだこの想いだけは…
あなたがいる空に
散ってしまいませんように