SUN
はりーP
SUN 歌詞
上昇気流に乗っかったプロペラ機からの景色
乘著上升氣流坐在螺漿飛機上眺望著景色
地形が色んな顔に見えていったそして全部は一つに見えた
多姿多彩的地形映入眼簾且融為一體盡收眼底
視界が開け心も澄んだ邪魔されない領域
放開視野敞開心胸望向紛擾全無的領域
コロコロ変わる世界で生きる僕だうんざりだって時々思う
在不斷轉動瞬息萬變的世界上生存著的我有時亦會感到厭倦不已
・・・♪・・・
低空飛行緑の牧草2匹の馬が見えた
低空飛行看見了綠色牧草及兩匹馬
駆け寄って平行して走ってきたけど僕の方が速いからBye-bye
即使疾馳前進又平行奔跑了過來但我的速度要更快Bye-bye
目先に燈檯が見えた旋回して引き返そう
眼前出現了燈塔還是掉頭返回吧
チカチカ光の週囲折り返すと2匹の馬は重なっていた
從燦爛的光芒周邊折回看見了兩匹馬重疊在一起
夢から覚めて飛び起きた光景いつも同じベッド
夢中醒來一躍而起所能看見的光景總是同一張床
パイロットになっていた操縦桿の記憶を辿れ
成為飛行員追溯起握著操作桿的記憶吧
今僕の中で咲き始めてる花を掲げよう
此刻將我心中的欲放之花給呈現出來吧
大事な人の前で開いたらいいな
若能在重要之人面前敞開心胸那該多好
手を差し出す君の36℃ それが目印だ
伸出手來將你的36℃作為記號
きっと僕の地図に君はいるぜ
我的地圖之上必定會有你在
Good-bye
・・ ・♪・・・
夢から覚めて飛び起きた光景いつも同じベッド
夢中醒來一躍而起所能看見的光景總是同一張床
パイロットになっていた操縦桿の記憶を辿れ
成為飛行員追溯起握著操作桿的記憶吧
今僕の中で咲いてる花を君へ捧げよう
此刻將我內心中綻放的花朵獻之於你吧
大丈夫息は屆くさあもうすぐだ
沒關係傳達著的氣息馬上就快到了
たった一人の君と死ぬまでキスをそれが燃料だ
獻於孤身一人的你至死為止的深吻將那作為燃料
ずっとあなたの地図に僕もいるぜ
在你的地圖之上也一定會有我在
・・・♪・・・
終わり
結束