夏の戀人
一十三十一
夏の戀人 歌詞
真夏のプルサイドで
盛夏泳池邊
かさねあわせた唇
纏綿重疊的雙唇
こぼれたワイングラスに
傾倒的紅酒杯的杯壁上
浮かぶしずくが光って
點綴的水珠閃閃發光
まるでいつか見た映畫の中の
簡直就像在哪部電影裡看過的
一コマみたいね
熟悉的一幕
ふいに風がとまる
突然間掠過兩人的風停了
這是愛情萌發前的寂靜
それは愛の始まりの靜けさ
水面倒映著的兩人
水面に映る二人は
是夏季限定的戀人妙啊
夏の戀人すてきな
是嘛連那不知何時看過的電影
在這樣美好的午後
そうよいつか見た映畫も
肯定很快就會上演
こんな日の晝下がり
無法抑制湧上心頭永不會結束的happy end
絕妙的happy end
きっともうすぐだわ
我們是夏季限定的戀人
胸にせまるまぎれもないハッピエンド
在盛夏熱辣的陽光中消融
みごとなハッピエンド
在盛夏熱辣的陽光中消融
二人は夏の戀人
夏季限定的戀人妙啊
陽射しの中に溶けるの
陽射しの中に溶けるの
夏の戀人すてきな