逆光
キリト
逆光 歌詞
逆光-Kirito (キリト)
詞:Kirito
曲:Kirito
靜寂に沈む無數の光は
この手から消えた溫もりのように
小さく輝き闇にのまれていく
感觸を肌に殘したままで
締めつける
胸が痛むそのたびに
絞り出すように
言葉を綴った
この世界から君が消えた朝
逆光に僕が何を見たのかを
聲をあげて泣き叫んで
憎しみで全て汚して
もう觸れられないのなら
跡形もなく破壊して
夢を砕く君を砕く
そしてこの身も砕け散る
突き剌さる光
僕はどこで眠るのだろう