対象a
anNina
対象a 歌詞
あなたの亡骸に土をかける
為你的屍骸掩上泥土
それが禁じられていたとしても
即使這是禁忌之事
純粋なまなざしの快楽には
純粹眼神中的快樂
隠しきれない誘惑があった
藏著無法掩飾的誘惑
どうして罪があるのだろう
為什麼會有罪過呢
どうして罰があるのだろう
為什麼會有懲罰呢
骨の先はあまりにも白く
指尖太過蒼白
無限につづく闇をさそった
無限的黑暗席捲而來
何もかもがあざやかにみえて
一切清晰可見
すぐに消えてしまう
卻又轉瞬即逝
あなたの思い出に鍵をかける
鎖住你的思念
それが損なわれていたとしても
即使會遭到破壞
狂おしい愛情の奧底には
瘋狂愛情的深處是那
抑えきれない衝動があった
克制不住的衝動
かけらを拾い集めながら
即使集齊了所有碎片
夢の終わりを待っていた
還是想等到夢的終結
罪があるのは諦めているから
因為有罪而選擇放棄
罰があるのは求めすぎるから
所以想尋求懲罰
何もかもが置き去りにされて
無論什麼都會消失不見
まわるまわりつづける
不斷輪迴
朝がくれば笑えるだろうか
如果早晨到來會是笑著的嗎
あの日のように笑えるだろうか
就像那天一樣笑著嗎
失くしたものは何ひとつないと
那天晚上失去了什麼
願う願いつづける
不停地祈禱……