DREAMIN' WALKIN'
角松敏生
DREAMIN' WALKIN' 歌詞
編曲: 角松敏生
沿著長街黃昏暮色的幕簾徐徐漫天邊
街へと黃昏のベールおりれば
夕陽通道色彩濃艷
はなやぐ通りには
奔流不歇人潮人海業染上落日的光鮮
流れるあざやか色の人の波
時而不時心中一陣暖
時々やさしげで
無論何人哪會從未
誰でも一度は
看到這般街面頓覺意冷心灰
悲しみに出會うこの街
Oh! 所以啊就算甚微
Oh! だからわずかな
一絲溫柔為何不能停身回味
やさしさにも足を止めて
Dreamin' Walkin'
Dreamin' Walkin'
誰說沒有某一天能夠邂逅命運
いつか必ず愛と出會う
Dreamin' Walkin'
Dreamin' Walkin'
直到那時刻來臨一人不足惜
その時まではひとりでも
明明深愛竟卻被那人無情地殘忍背叛
愛した人に裏切られることも
太過突然緩不過來
あまりに突然で
即使這般西落東昇的太陽也從不會晚
それでも朝はまためぐり來るから
淚光點點早已被風乾
涙も流せない
無論何人哪會從未
心は誰でも
因為一點任性而傷害過誰
身勝手なものだとしても
終有一天定會實現
いつかは必ず
平下心來促膝長談坦誠相對
素直になれる時がくる
Dreamin' Walkin'
Dreamin' Walkin'
只為一瞬間能與那個你相會
いつか出會うあなたのために
Dreamin' Walkin'
Dreamin' Walkin'
又充滿無限活力於這片巷裡
生きてゆけるよこの街で
連這條街連這當前
街さえ今では
廣袤的海面也能遠眺得見
大きな海に見えてくる
Oh! 請看人海人山
Oh! ごらん人波
如同像潮水一般攜幸福湧來
やすらぎ連れて打ち寄せる
Dreamin' Walkin'
Dreamin' Walkin'
誰說沒有某一天能夠邂逅命運
いつか必ず愛と出會う
Dreamin' Walkin'
Dreamin' Walkin'
直到那時刻來臨一人不足惜
その時まではひとりでも
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