キミが私 <オリジナル書き下ろし>
貓アレルギー+αあるふぁきゅん。
キミが私 <オリジナル書き下ろし> 歌詞
二人で歩いた道をなぞっても
[offset:時間補償值]
足音が消えて立ち止まったんだ
就算描繪出我們兩個人走過的道路
腕はひとものもどこかへ消えて
也只好在此停下了腳步
息はもう無くして徬徨ったんだ
手中的東西都不知去向
こころの弱さを
呼吸也已經快消失因而不斷掙扎徘徊
隠して強がって
把內心的軟弱
けど何もできなくて
逞強隱藏起來
いつか君と出會った日を
可是卻什麼也做不到了
思い出せる時が來るのかな
和你邂逅的那一天
前を向いて歩き出したいけれど
還能不能回想起來呢
涙で進めないから
雖然想向前走
ひぇえ
卻因為流淚而無法前進
一人で進もうには少し長くて
~
行き先を照らす光さえない
對於一個人的我來說這道路有些漫長
ひたすら孤獨を紛らわすために
前方的路途連一絲光亮也沒有
當ても無く走る子供になった
因為一個勁地粉飾自己的孤獨
こころの弱さを
變成了漫無目的奔跑的孩子
受け止めて抱きしめて枝強くありたくて
想要承受並擁抱內心的弱小
いつか君と出會う前に
變得強大起來
戻れる時が來るのかな
在與你再次相遇之前
前を向いて歩き出したいけれど
還有回到從前的機會嗎
少しでもここにいたくて
雖然想出發向前
solo
但哪怕一會也好我也想在此處停留
いつか君と出會った日を
~
思い出せる時が來るのかな
和你邂逅的那一天
前を向いて歩き出したいけれど
還能不能回想起來呢
涙で進めないから
雖然想向前走
いつか君と出會う前に
卻因為眼淚而無法前進
戻れる時が來るのかな
在與你再次相遇之前
前を向いて歩き出したいけれど
還有回到從前的機會嗎
少しでもここにいたくて
雖然想向前走
涙で進めないから
但哪怕一會也好我也想在此處停留
ひぇえ
我還依然流著淚無法前進呢