真夜中の微笑み

泥濘に沈んでくような気がして
察覺到像是要陷入泥沼般
二度と離すまいと絡めていた小指を
將交扣住而不願分開的小指給
離した
鬆開了

像糖果般甜美的情話
砂糖菓子の様に甘い愛の言葉
沒有影子的刀子
影のないナイフが
在如麻醉般的昏迷中
麻酔にも似たまどろみで
緩慢地

將感性給扼殺
緩やかに
卻是如此無能為力
感性を殺してゆく
沉浸在安穩的死亡香氣
どうにもならない
如餵食家畜般的甜言蜜語
安らかなる死の香り
將我慣養

別持續下去了
家畜の餌のような
我已不會再盲然聽從
甘言が僕を肥やしてく
多餘的東西該如何是好
やめてくれ
即使當為靈感之源的肥料
何もかも信頼にはほど遠い
直至今日創造之花仍未綻放

深夜裡回憶起的微笑
有り餘ったなぁどうしたものか
在睡來有點硬的沙發
創造の畑の肥料にでもしよう
裝作遺忘且刻意迴避的
そうして今に至る花はまだ咲かない
那個女孩如今在做什麼呢

深夜裡不斷浮現的微笑
蘇る真夜中の微笑み
像是我已放開手的海市蜃樓
眠るにはちょっと硬いソファー
漫無目標的空等空著的右手
忘れたフリして遠ざけたまま
卻放不開孤寂了
あの娘は今どうしてんだろう
深夜裡回憶起的微笑
繰り返す真夜中の微笑み
在睡來有點硬的沙發
とうに手放した蜃気樓
裝作遺忘且刻意迴避的
ぶらり待ちぼうけ空いた右手を
那個女孩如今在做什麼呢
孤獨が離さない
深夜裡不斷浮現的微笑

像是我已放開手的海市蜃樓
蘇る真夜中の微笑み
孤身徒然地空等空虛的胸口
眠るにはちょっと硬いソファー
卻住進了孤獨
忘れたフリして遠ざけたまま
深夜裡的微笑再見了
あの娘は今どうしてんだろう
作為創作的種子似乎有些沉重
繰り返す真夜中の微笑み
即使裝模作樣當已遺忘
とうに手放した蜃気樓
嘴唇留下的溫熱確還如此鮮明
ひとり待ちぼうけ空いた心に
自戀如我
孤獨が棲みついた
曾幾何時當我喪失了

名為愛的怪物之際
さらば真夜中の微笑みよ
寂寞便化作利牙銳爪向我襲來【翻譯：バーピッグ】
創造の種にはちょっと重い
忘れたフリしてカッコつけても
唇はまだ覚えてる
自己愛の塊です僕は
愛しさという名の怪物は
いつだって失くしてから初めて
寂しさとなって牙を剝く