ブルーデイズ
絢香
ブルーデイズ 歌詞
いつものように一人帰り
像平常一樣一個人回家
私の震える肩溫めて目を閉じて
用鑰匙打開門
「おかえり」と君が出迎えてくれるなんて
你說“你回來了” 出來迎接我
淡い期待抱いて
我抱著淡淡的期待
害怕受傷
傷つくのを怖れ
總是逃避你的眼睛
いつも目を背け逃げてきたけど
可是當我在街上感覺到你的氣息
街で君の香り感じる度
不知不覺回頭看卻只有我自己
知らずに振り向いた自分がいる
如果有沒看見的答案
見えてない答えがあるとすれば
沒消失的你溫柔的手腕和你說
消えてない君の優しい腕と
「喜歡你」 並輕輕親吻我的臉頰
「好きだよ」頬にそっとキスをして
我們發誓要到永遠在那個夜晚
永遠を誓い合ったあの夜
兩個人在大大的畫布里
光的微粒鑲嵌著
大きなキャンバスに二人
許多計劃的事
光りの粒散りばめてさ
已經不能實現了
忙碌著不知什麼時候開始
たくさん計畫立てた事は
已經不再抬頭看天空
もう全部行なうこともなくて
仰望天空
忙しいあまりに
似乎伸手可及眼淚止不住的流下
空をいつの間にか見なくなってた
如果有沒看見的答案
見上げた星空手が屆きそうで
沒消失的與你一起迎接清晨和你說
涙が止まらないの
「喜歡你」 並輕輕抱著我
見えてない答えがあるとすれば
我們發誓要到永遠在那些日子
消えてない君とむかえた朝と
那時我目送的背影
「好きだよ」胸にそっと抱き寄せて
是不是應該用乾啞的聲音阻止你
永遠を誓い合ったあの日々
滿是沉重的後悔
幾次四處奔走
あの時見送った背中
如果有沒看見的答案
聲枯らし止めれば良かったの?
沒消失的
暗い後悔ばかり
透過窗戶的縫隙看見的太陽
幾度となく駆け巡ってくの
沒發現的答案已經找到
見えてない答えがあるとすれば
消えてない窓の隙間から見える太陽
私の震える肩溫めて目を閉じて
気づけなかった答え見つけた