君は天然色
大瀧詠一
君は天然色 歌詞
くちびるつんと尖らせて
撅起嘴唇
何かたくらむ表情は
一副若有所思的表情
別れの気配を
是因為你想將分別的氣息
ポケットに匿していたから
藏在口袋裡
機の端のポラロイド
桌子邊上放著拍立得相機
寫真に話しかけてたら
於是我對相片搭起了話
過ぎ去った過去
已逝去的時光啊
しゃくだけど今より眩しい
儘管令我心痛卻也比現在耀眼
[02:29.51][04 :17.20]想い出はモノクローム
與你的回憶就像是黑白相片
[02:36.20][04:24.03]色を點けてくれ
請為它增添一些色彩吧
[ 02:43.00][04:30.88]もう一度そばに來て
再一次回到我的身邊
[02:50.00][04:38.05]はなやいでうるわしのColor Girl
華美又動人的Color Girl
夜明けまで長電話して
打電話直到天明
受話器持つ手がしびれたね
拿聽筒的手都麻了
耳もとに觸れたささやきは
你觸到我耳邊的呢喃
今も忘れない
至今難以忘懷
開いた雑志を顔に乗せ
回憶就像是黑白相片
一人うとうと眠るのさ
為它增添一些色彩吧
今夢まくらに君と會う
再一次回到我的身邊
トキメキを願う
華美又動人的Color Girl
渚を滑るディンキーで
翻開的雜誌蓋在臉上
手を振る君の小指から
一個人迷迷糊糊地打盹
流れ出す虹の幻で
如今希望在夢枕上
空を染めてくれ
迎來與你重逢的心動時刻