しゃぼんだますとーりー (Yunomi Remix)
BatsuYunominicamoq
しゃぼんだますとーりー (Yunomi Remix) 歌詞
深夜の公園終電はもう無くなってしまった
大晚上的小公園兒末班車也麼有了
どうせならこのまま花火しちゃおうか
反正都這樣子了來玩煙火吧
この道で線香花火ってロマンチック
這條街道上轉瞬即逝的花火超浪漫的說
あそうだしゃぼんだま
啊!對了還有軟綿綿輕飄飄的
ふわふわ飛んでくなんだかその姿が僕を見ているみたいに
肥皂泡泡飛在空中好像是發現了我
ぱちぱち消えてくまるで無かったかのよう
啪啪地消失不見了
消えないで消えないで
餵別消失嘛別消失嘛
ふーふー吹いてる君のその姿が僕を避けているみたい
呼呼吹著好像在逃避我的樣子
ああもうなんだか僕の想いはしゃぼんだま
啊啊怎麼這樣啊我的思念也變成肥皂泡了
子供のころによくした遊び
小時候經常跑出去玩兒
しゃぼんだま飛んで君まで屆け
肥皂泡泡在空中飛舞飄向你
ママが言ってたよ優しくそっと
媽媽說過了喲要很溫柔地悄悄地
ふーふーがむしゃらじゃ出來ないよ
呼~呼~ 不顧一切地做不到嘛
今日までの僕はゴムボールみたいで偽りで固めていた
至今為止的我就好像一個皮球虛假又偏執
だけど今の僕はしゃぼんだまみたい
但是現在的我又好想肥皂泡一樣
壊れそう繊細なの
如此易破又細膩
地面にはじけたしゃぼんだまの跡が切なくてでも綺麗で
落到地面也會破裂肥皂泡的足跡如此悲傷又是那麼美麗
もしも屆かなくてもこのままでいられるそんな予感
如果說即使是傳遞不到了也不能再這樣下去了。我抱著這樣一種預感
ママが言ってたよ優しくそっと
媽媽說過了喲要很溫柔地悄悄地
ふーふーがむしゃらじゃ出來ないよ
呼~呼~不顧一切地做不到嘛
深夜の公園2人で寢転んで見上げた
大晚上的小公園兒裡兩個人躺著望向夜空
どうか過ぎていかないでずっとこのまま
拜託拜託了!就一直停格在此刻不要消逝吧
星より短い命の僕らはしゃぼんだま
有比流星還要短暫生命的我們肥皂泡泡一樣的我們
夜空に溶けてく
溶化在這夜空中~