あんなに一緒だったのに2006
See-Saw
あんなに一緒だったのに2006 歌詞
あんなに一緒だったのに
我們曾如此形影不離
夕暮れはもう違う色
但彼此的黃昏已有差異
司空見慣的溫柔只會讓你疏遠我
ありふれた優しさは君を遠ざけるだけ
被拋棄的冰冷之心總是隨處徬徨
冷たく切り捨てた心は徬徨うばかり
如此難堪的模樣也叫活著的話
そんな格好悪さが生きるということなら
倒不如在寒空之下永閉雙眸
寒空の下目を閉じていよう
我們曾如此形影不離
あんなに一緒だったのに
卻沒能聽進對方的一句話
言葉ひとつ通らない
如今只剩漸行漸遠的背影
加速していく背中に今は
我們曾如此形影不離
あんなに一緒だったのに
但彼此的黃昏已有差異
夕暮れはもう違う色
至少允許我在這月光下靜謐入眠
せめてこの月明かりの下で靜かな眠りを
若要與命運相伴相隨的話
運命とうまく付き合って行くならきっと
就一定無法顧及什麼悲傷寂寞
悲しいとか寂しいなんて言ってられない
縱然無數次相通的對話是如此無能
何度もつながった言葉を無力にしても
也想用其摧毀無聊的黑夜
退屈な夜を潰したいんだね
我們曾如此形影不離
あんなに一緒だったのに
無法相聚的兩人
ふぞろいな二人に今
如今再也沒有可以抵達之地
たどりつける場所など無いんだ
我們曾如此形影不離
あんなに一緒だったのに
初次看見你的側臉
初めて會う橫顔に
我便不可思議地深受吸引
不思議なくらいに魅せられてる
甚至讓我不知所措
戸惑うくらいに
心在何方?
又將被吹往何方?
心はどこにいる?
但願你雙眸不再迷惘
どこに吹かれている?
我們曾如此形影不離
その瞳が迷わぬように
卻沒能聽進對方的一句話
あんなに一緒だったのに
你的熱情終於開始流動
言葉ひとつ通らない
我們曾如此形影不離
動き始めた君の情熱
但彼此的黃昏已有差異
あんなに一緒だったのに
至少允許我在這月光下靜謐入眠
夕暮れはもう違う色
せめてこの月明かりの下で靜かな眠りを