虹の朝に
ChouCho
虹の朝に 歌詞
雲間に見えた優しい光線も
在雲間灑下的柔和光線
歩くスピードでキラキラ見え隠れ
在快速的行進中若隱若現
風に揺れてるセットした髪押さえて
清風拂過輕輕撫住柔順的髮絲
お気に入りの曲シャッフルして聴きながら行こう
邊聽邊走自己喜歡的歌曲
掛かる時間なんてこの気持ちで
就算為其所花費的時間在這樣的心境下
短くなっちゃうきっと
肯定也會變短的吧
虹渡って君のもとへ會いに行くよ
跨過彩虹來和你相見
持てないほどの愛をかばんに詰め込んで
雙手放不下的愛就裝到包裡吧
靴鳴らして振り向く君會いたかった微笑み
聽到我的腳步聲你回過頭來露出相見時歡的微笑
近付いて心が觸れるまで
靠近你直到與你心靈相觸
在朦朧的早晨輕揉睡眼
ぼやけた朝にまぶた擦って
來來往往的人們也興高采烈
行きかう人はルリルラ楽しげ
你一臉睡意的對我說著
君は昨日見た夢の話を僕に
昨天的夢
眠そうな顔をして教えるんだ
在美好的日子裡我們牽著手蹦躂的走著
やわらかい日々はスキップ踏んで手を繋ごう
雨後的街道像鏡子一樣映照著你和我
雨上がった街にはほら二人を映す鏡
那模樣讓我面紅耳赤
あふれていてなんか思わず照れた
我將臉貼到你的後背時我所感受到的你的心跳讓我倍感甜蜜
背中押して顔隠した時に感じた鼓動うれしくて
輕聲呼喚你的名字
優しく名前呼んだ
跨過彩虹來和你相見
雙手放不下的愛就裝到包裡吧
虹渡って君のもとへ會いに行くよ
聽到我的腳步聲你回過頭來露出相見時歡的微笑
持てないほどの愛をかばんに詰め込んで
靠近你直到與你心靈相觸
靴鳴らして振り向く君會いたかった微笑み
終末
近付いて心が觸れるまで
【 おわり】