風信子(Instrumental)
松浦亜彌
風信子(Instrumental) 歌詞
空を見上げる時はいつもひとりぼっち
總是獨自仰望天空
悲しいこともあるけど
雖然也有悲傷的事情
すべて意味があるんだね
但都是意義所在
走在熟悉的街道也不知流逝了幾個春夏秋冬
通いなれたこの道幾度季節は流れ
似笑含淚回望我的學生時代
思い返す泣き笑い私の學生時代
讓櫻花花瓣起舞的是何物
桜の花びらを踴らせる物は何
目力不及之處
目には見えない
風兒輕撫著眼睛
風がそこに吹いてるから
感謝著不知何時似風般飄蕩
謝謝
ありがとう私はいつか私らしい風になる
謝謝你給予我的一切
ありがとう
謝謝
あなたがくれたすべてにありがとう
謝謝你給予我的一切
ありがとう
某人總是害羞似得低垂著頭
あなたがくれたすべてにありがとう
總在一起開玩笑
卻是彼此溫柔至骨的友人
いつもうつむいているそんな友達がいた
一直以來總是65分的我
ずっとふざけてたけれど
雖然活得很平凡
やさしい友達もいた
難道不是真實的我？
你曾經說過：“為了自己喜歡的人
いつも65點の私はどんな色だろう？
化作平凡
「ふつう」で生きてるけれど
感謝著不知何時似風般飄蕩
これが私なんだろうか？
謝謝
謝謝你給予我的一切
あなたがいつか言った愛する人の為
謝謝
ささやかに生きてゆく色のない風が好き…
謝謝你給予我的一切
謝謝
ありがとう私はいつか私らしい風になる
謝謝你給予我的一切
ありがとう
謝謝
あなたがくれたすべてにありがとう
謝謝你給予我的一切
ありがとう
あなたがくれたすべてにありがとう
ありがとう
あなたがくれたすべてにありがとう
ありがとう
あなたがくれたすべてにありがとう